まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

餃子王 -聖護院にある中国東北地方-

以前から少しは気になっていたんですよねえ。嵐まるさんの斜め向かいに出来たお店のことが、、、
確か、魚料理のお店があって、それからしばらくして店子さんが変わったようで、、、

ところが、ある夜バー・ケラーでウイスキーを飲んでいる時に西田さんが「まなゆうさん、あの嵐まるさんの向かいの”餃子王”ていうお店をご存知ですか?」
「いやあ、気にはなってるんですけど、まだ行ったことはないんですわ。」
「面白いお店ですよ。日本語が通じませんから。」

こんな話を聞いては行かないわけには行きません。ある夜に突撃取材敢行です。

結論を最初に申しますと、”大当たり!!”でございました。
久しぶりに”本物”の北の餃子を食べることが出来ました。

餃子はもともと中国の北の料理。日本では広東料理の点心の餃子のほうが有名ですが、本場では圧倒的に北の主食である食べごたえのある巨大餃子のほうが美味しいんです。
実は、私が務めている会社の中国子会社に北出身の人がいて、よく教えてもらったんですよ。

こりゃあ、通いたいお店がまた近所にできちゃったなあ。
最近の聖護院界隈は侮れませんよ。

◎川端警察署を北に上がった東大路通り沿いにあります。
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◎お店はカウンターが6席位と小上がりにテーブルが2卓と言う小ささ。
 私はいつもの様にビールを飲みながら周辺観察です。
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◎カウンターにあるメニューはこんな。
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◎そして壁に貼られたメニューはこうです。
 やっぱり餃子が主体ですね。←店名が餃子王やからねえ
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◎初老のご夫婦(?)がやっておられます。ご主人の下着姿が中国やねえ。
 ちなみに、ご両名とも日本語が通じません。

 私のつたない中国語で聞いてみれば陜西省の出身だとか。
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◎注文は全てメニューに書かれた番号で。
 私が注文したこの”キクラゲ豚肉玉子炒め”は32番です。

 かなりしっかりした味付けですね。さすがに北の味だわ。塩気が強いです。
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◎そして、”水餃子”42番です。
 この皮の厚さと大きさが北の餃子の証ですね。
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◎このモチモチ感が好きなんですよねえ。
 京都にもたくさんの中華料理のお店はありますが、なかなかこんなに素朴で食べごたえのある餃子は無いんですよねえ。

 気がついたのですが、本来中国には焼き餃子は無いのですがこのお店にはありました。
 その理由は「日本人が好きだから。」
 中国での焼き餃子って”昨日の餃子の残り物の消費手段”くらいの扱いで、お金を取るような料理ではないんですけどね。
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コメント

餃子王。。。

私も行ったことがあります。とてもおいしかったです。
そして、中国に行きたくなるんですよね。
水餃子の美味しいのを食べると、焼き餃子に魅力を感じなくなってしまい
ました。なんせ、水餃子は、ぷるぷる、、の、もちもちですからね。
最近、日本にも、中国の東北地方の料理の店が少しづつ出てきましたね。
池袋には、中国の東北地方出身者が作った中国料理屋さんが、たくさんあるそうです。
私は、中国の東北料理が大好きなのですが、満洲という土地に対する思い入れなのかもしれません。

はむのすけさん、、、マイドです。コメントありがとうございます。

おおっ! もう行かれましたか!
なんか面白い店ですよねえ。

お客さんも中国人比率が高そうで、中国語が飛び交うあの空間はまさに中国ですね。

難点はお酒の種類が少ないことなんですが、今度行った時には白酒を置くように勧めてみようと思います。

白酒

私も気になっておりましたが、なかなか入っていきにくい雰囲気
の門構えで、行っていなかったのですが、たしかシティリビングで
紹介されてから、勇気をだして、行ってみました。
たくさんの水餃子を食べました。
東山三条をあがったところにも、中国の東北地方の料理を出され
ているお店がありますね。
お酒のことですが、そうですね、せっかくなので白酒があったほうがいいですね。ただ、私は、中国の白酒の乾杯で、出張先で、ダウンした記憶しかないのですが、中国人の北方の方にとって、白酒は、とても大好きなようです。
水餃子には、ビールとか赤ワインがあうのではと勝手に思っております。

はむのすけさん、、、マイドです。コメントありがとうございます。

そうですか、なにかメディアで紹介されていたんですか、、、
たしかに、なにかきっかけでもない限りドアを開けにくい雰囲気はありますね。店内の様子も全くわからないし、、、

でも、私はファンになりましたよ。これからも通ってみることにはしています。
その上だ、白酒のことを言ってみようかなあとは思っています。

やっぱり、中華には白酒ですよ。日本では、どうして紹興酒になってしまったんだろう?
あんなのは”酒”と言う字はついていますけど、お茶代わりの役割しかしませんからねえ。

白酒

中華には、白酒と言い切れるまなゆうさんは、すごいです。
中国の東北地方は、もう冬なんでしょうね。寒いときに、白酒を
飲むと体があたたまるから、東北地方の人は、白酒が好きなのかなと
勝手に思っております。
白酒に、KOされてしまった過去を持つ者としては、強敵のお酒では
ありますが、ビールでも飲み過ぎでKOされたこともありますので、
一概に言えないですね、、、
そういっているうちにまた、白酒が懐かしくなってきました。。。

はむのすけさん、、、マイドです。コメントありがとうございます。

中国でも、最近の白酒はすごくマイルドになってきていますよ。
正直いって、私は最近の白酒は好きじゃあ無いんです。

やはり、スーパーで一瓶が10元位で売っている安物の方が化学臭も強くて昔を思い出させてくれます。

次の日に、頭のどこかに残っているあの感覚が好きなんですよねえ。

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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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