まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

焼鳥酒房 まいど -悲しみの向こう側-

従兄弟が死んだとの連絡が入ったのはある日の昼すぎ。あまりにも突然の知らせなので取るものもとりあえず駆けつけてみてもどうすることもできません。

小さい頃はよく一緒に遊んだよなあ。私の家庭の事情で、しばらくこの家に預けられていたことがあるのですが自分の弟のようにかわいがってくれました。
趣味が落語と言う性格だったので、そりゃあもう明るいしおもろいし、、、私には兄が居ないものですからすっかりなついてしまって、母親が私を引き取りに来た時も家に帰るのが本当に嫌やった。

そんな従兄弟の葬式が阿倍野であったのですが、そのまま京都に帰るのが辛くて寂しくて、大阪在住の宴会部長様を呼び出して一杯付き合ってもらうことにしました。
この辺りは彼の縄張りのようなものですから、どこか気持ちの落ち着けるような場所を、、、とお願いしたところ、連れて行ってくれたのがこのお店”焼鳥酒房 まいど”です。

ご近所さん御用達のようなアットホームな雰囲気に和みながら、適当につまみを頼んで焼酎をグビグビ。
でも、あきまへんねえ。目を閉じれば、浮かんでくるのはしょうちゃん(従兄弟の名前)の笑い顔ばっかり。

心斎橋の大丸のエレベーターを逆走して追いかけられた思い出や、いっしょに通った丼池小学校の校庭の二宮金次郎の銅像(薪を背負って歩きながら本を読んでいるという例のスタイルですが、今考えてみたら、あれって”ながらスマホ”といっしょとちゃうの?)にいたずら書きをしたことが走馬灯のようにグルグルと。
ああ、悲しい。でも、しょうちゃんには涙は似合わへんね。悲しみを通り越した向こう側にある楽しかった思い出に浸ることが、今の私がせんとアカンことやと思います。

◎宴会部長が連れて行ってくれた”焼鳥酒房 まいど”この界隈の風景に溶け込んでいる佇まいは安心感がありますね。
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◎中に入ると、ご近所の集まりでもやっているかのような親近感が。ここなら気持ちを落ち着けられそうです。
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◎メニューはこんな。何を頼もうかなあ?まあ、適当に、、、
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◎きも造り
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◎ささみたたき
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◎ひな鳥もも焼き
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◎それに焼鳥を何本か
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◎しょうちゃん、そう遠くないいつか、また会えるよね。
 その時は得意の落語、頼んまっせ。
140907s 160
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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