バー・ケラー -私のウイスキー修行道場-
記念日を迎えた二つのお店の隣にもう一件、K6系列のお店があります。
それがバー・ケラー。ここの一周年はいつなんだろう?
このお店の立ち位置は他のお店とはちょっと違っていて”会員制”だということ。
でも、その縛りははるかに緩くてあまり意識したことはありません。
ただ、”銀行の大金庫のイメージ”だという入口のドアは開けにくい。
最初はちょっと戸惑ってしまいます。
そんなお店で私がすることはウイスキーのお勉強です。
これが結構難しいんですよ。
まだまだ新入生レベルの私はもっぱら数飲みで慣れる事から始めていますが、先生の藤林店長の愛(?)の鞭が厳しくてベッドの枕が涙で濡れること幾度か。
でも、それでくじける私ではありませんから、また今夜もお店に向かってしまうのです。やっぱり、、、ウイスキーに誘われて。
◎椅子に座るやいなや私の前にドド~ンと並べられた本日の勉強道具。
さて、どれから行きましょうか?

◎ウイスキーのバーなのに、出される肴は極めて和風。
これがなかなか凝っているんですよ。

◎スコッチウイスキーの王道、マッカランからの一杯で授業開始です。

◎二時限目の科目は”アイラモルト”
ところが、このアイラはあの独特のヨード香を感じません。こんなウイスキーもあるんですねえ。

◎三時限目はアイラ島の対岸のキャンベルタウン。貴重な蒸溜所のシングルモルトを飲みます。
既に薄い濁りを感じる液体となっているこのお酒は一言で言えば”球体”
やはり、ウイスキーも寝かせて熟成されたものが私の好みなんだと再認識した次第です。

それがバー・ケラー。ここの一周年はいつなんだろう?
このお店の立ち位置は他のお店とはちょっと違っていて”会員制”だということ。
でも、その縛りははるかに緩くてあまり意識したことはありません。
ただ、”銀行の大金庫のイメージ”だという入口のドアは開けにくい。
最初はちょっと戸惑ってしまいます。
そんなお店で私がすることはウイスキーのお勉強です。
これが結構難しいんですよ。
まだまだ新入生レベルの私はもっぱら数飲みで慣れる事から始めていますが、先生の藤林店長の愛(?)の鞭が厳しくてベッドの枕が涙で濡れること幾度か。
でも、それでくじける私ではありませんから、また今夜もお店に向かってしまうのです。やっぱり、、、ウイスキーに誘われて。
◎椅子に座るやいなや私の前にドド~ンと並べられた本日の勉強道具。
さて、どれから行きましょうか?

◎ウイスキーのバーなのに、出される肴は極めて和風。
これがなかなか凝っているんですよ。

◎スコッチウイスキーの王道、マッカランからの一杯で授業開始です。

◎二時限目の科目は”アイラモルト”
ところが、このアイラはあの独特のヨード香を感じません。こんなウイスキーもあるんですねえ。

◎三時限目はアイラ島の対岸のキャンベルタウン。貴重な蒸溜所のシングルモルトを飲みます。
既に薄い濁りを感じる液体となっているこのお酒は一言で言えば”球体”
やはり、ウイスキーも寝かせて熟成されたものが私の好みなんだと再認識した次第です。

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