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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ブルゴーニュ シャルドネ 2003

ワールドカップも決勝トーナメントが始まり、俄然試合が面白くなってきました。これからは全ての試合でベストを出さなければ、すぐに脱落してしまうわけですから、みんなの目がつり上がっていますよね。
同時に体力の勝負にもなってきますから、スター選手のスーパープレーと言うよりは、全員の総合力が問われるのではないでしょうか?特に後半の20分を過ぎたあたりからの選手交代でどれだけの選手を温存していられるか、、、、そう考えると、私はスペインが強いように思うんですけど、どうでしょうか?
優勝候補の筆頭のブラジルは、まだまだ本当の姿を見せていませんから、今はどっちが上だとはいえないのですが、、、、でも、今日のウクライナのように苦しみながらも勝ち上がってくるチームもあるわけで、番狂わせ、と言うものがあることを期待している気持ちも少しはあります。

今日のワインは、ACブルと言う下のクラスのワインなのですが、この生産者は以前にも良い経験を持っているので、今回も期待を込めて飲んでみます。
時期が時期だけに、かなり冷やして抜栓しましたが、驚いたことにコルクではなくてキャップシールでした。オーストラリアやニュージーなどでは増えてきていますが、フランスの、しかも本家のブルゴーニュのワインでコレを見るのは初めて。
なかなかの決断だと思います。長期熟成しないクラスだからこうしたのかよくわかりませんが、高級なクラスにも採用してもらいたいですね。(ソムリエ連中は嫌がるかな?)
色はかなり薄い緑色。でも、その色とはうらはらに、香りはお出汁系。ちょっとバニラアイスのような甘みも漂ってきます。温度からしたらかなりの濃度です。飲んでもミネラルを感じる濃い味わいと、南のフルーツのようなネットリさが重なります。酸はそれほど感じませんが、この温度でこうなら室温ではこの時期では飲めないのではないでしょうか?それほどパワフルです。
確かに、ACブルなのに3000円を超える価格ですから、そんなに薄っぺらい味では別の意味で問題があるのですが、、、、まあ、私の選択ミスがすべて悪いのです。(C)←寒い時期なら(B)でしょう。

生産者-パトリス・リオン
生産国-フランス
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-3120円

◎ラベルだけで言えば何の特徴も無い、面白みの無いボトルです。目立たないですね。
DSCF1434.jpg

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コメント

またまたお邪魔致します。
03はどこでも過熟気味で甘いのが多いですが、パトリスは特に顕著に思います。04はぐっとミネラリーですよ、っていうのはピノだったかな?
ヴィンテージの個性をストレートに伝える造り手なのでしょう。

もし機会があれば、04を試されることをお薦めします。

PICARLEさん、マイドです。
03年は暑かったとは聞いていたのですが、そのおかげでこんなに強いワインになったのですかねえ?いやあスゴイワインではありました。私が期待した方向とは少し違っていたのですが、、、、そうとなれば、ご指摘のように04年もトライしてみるべきだと思います。そのときにはまたレポートしますね。
コメント、ありがとうございました。

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