まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

そばと酒 樹庵(きあん)再び -蕎麦前の日本酒にこだわる-

前回の訪問からそれほど日を置かずに再訪です。これって、私としては結構まれな行動パターンなんですよ。
それというのも、このお店の日本酒の品揃えにすごく惹かれちゃったからなんですけどね。

”鬼平犯科帳”の作者としても有名な池波正太郎氏はかなりのグルマンとしても知られています。
著作の中には食事の内容に対する記述もたくさんあり、エッセイの中にはあちこちの食べ歩きのものもあるほどです。

その中で氏がこよなく愛したのが東京の蕎麦屋。特に、蕎麦の前に飲むつまみと日本酒にはかなりのこだわりを感じますね。
これを”蕎麦前”と称したのは氏だったのか、それとも他の人か????

いずれにせよ、私も基本的にはお蕎麦の前にはお酒を一献傾けるのが好みです。
そんな好みに完全対応してくれるのがこのお店だというわけなんですよ。

この日も、一体どんな日本酒と出会えるものなのか、、、、楽しみ、楽しみ、、、、

◎今回の訪問時間は、前回の失敗に懲りて午後3時ころ。一般客のいなさそうな時間帯を選びました。
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◎その目論見はまんまとハマり、客は私だけ。あとから二名入ってこられましたが、この人数なら店主も余裕の対応でしょう。
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◎まずはビールでも飲みながら、じっくりとメニューを吟味しましょうか。
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◎当然ながら、最初は”一品料理”のページから。酒の肴には何が良いかなあ?
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◎私が選んだのは”かもぬき”700円なり。これは鴨が抜かれているんじゃあなくて、お蕎麦が抜かれているんです。
 つまり、鴨汁そばの鴨汁だけってことね。
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◎出汁に浸かった鴨肉が美味いですねえ。具材を食べ終わったら、お出汁はしばらく待機してもらいます。
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◎お酒は店主におまかせ。ただ、私がつけた条件は”日本海”。すると、店主の答えは”日置桜 山根醸”
 鳥取県の純米無濾過生原酒とのことですが、辛さ一辺倒ではなく、スッと鼻に抜ける華やかさもあってなかなかのものです。
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◎私は初体験だったので、バックラベルを記憶用にパチリ。”完全発酵醪”と言う言葉が面白いですね。
 「イケるところまで行っちゃえ!」ということなんでしょうか?
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◎ここで、ようやくお蕎麦のメニューを点検します。
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◎ちょっと喉の具合も良くないので”あんかけざるそば(生姜風味の温かいつけ汁)”です。1050円なり。
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◎お出汁があんかけになっているので、蕎麦への絡みはバツグンですね。ほとんどお出汁を一緒に飲んでる感覚になりますもん。
 これは面白い試みですわ。
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◎そして、かもぬきのお出汁でも蕎麦を堪能。”一粒で二度美味しい”ですわ。
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◎〆にはコッテリとしたそば湯。これに焼酎を入れたいなあ。
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◎今回も、店主とは蕎麦談義、日本酒談義で思いの外の長居をしてしまいました。
 でも、これこそがこのお店の味やと思うし、これが出来る限りは、またすぐに来てしまうことになると思うんですよね。たとえ、家から結構離れているとしても、、、
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
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         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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