まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ペリエ・ジュエ メーカーズディナー@カーヴ・ド・K -とっても勉強になりました-

私が行きつけのシャンパンバー、カーヴ・ド・Kでペリエ・ジュエの勉強会があるということで速攻で予約。
だって、人数は12名限定だって聞かされたものですから。

そして、さらに期待できるものとして”ベルエポック2000”のジェロボアムが出されるとか。メゾンにももう数本しか残っていないという貴重なボトルをわざわざこのイベントのために提供してくださるのだそうです。
もう一つは、マキシム・オトリエさんという”シャンパングランドアンバサダー”なる人がメゾンの紹介をしてくださるそうです。これはお勉強しなくっちゃあね。

ペリエ・ジュエは数年前に訪問したこともあり、その時に印象が劇的に良かったものですから、私の胃袋は期待でもうパンパン。
スキップしながらカーヴ・ド・Kへ向かったのでした。

◎いつものカーヴ・ド・Kの前はこんな事になってます。
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◎店内に入れば、、、、どこもかしこもペリエ・ジュエだらけ。
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◎片隅には、、、これってマチュザレム?
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◎席に着くなり、すぐに出されるのは”ペリエ・ジュエ グラン・ブリュット マグナム”
 このお店の独占販売のボトルだそうです。西田さん、、、あんたもワルよのう。
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◎そして、今夜のパンフレットが。中に書かれているのは、出されるワインリスト、マキシム・オトリエさんの略歴、そして小泉シェフ渾身のメニューリストです。
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◎最初に、オトリエさんの開会のご挨拶から。この人、日本語バリバリ。ほとんどネイティブですね。
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◎そして、まずは”ベルエポック ブラン・ド・ブラン”
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◎最初のお皿も出されます。”フェンネルとデコポンとアオリイカのサラダ仕立て レモンピールソース”
 知っきり爽やか系の酸味が良いですねえ。
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◎流石に”ブラン・ド・ブラン” 料理の酸に負けないしっかりとした酸味が絶妙のバランスですね。
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◎次に出されたのが”オーガニックの苺と小蕪、デリス・ド・ブルゴーニュのサラダ バニラオイル”
 デリス・ド・ブルゴーニュとは、ブルゴーニュで造られる白カビチーズのこと。同じサラダでも変化球できましたねえ。
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◎オトリエさんは、要所要所で細かな説明をしていってくれますが、それがまた良くわかるんです。やはり、こんな説明は日本語で聞けるのはありがたいですねえ。
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◎ナントまあ、、、ハウスシャンパンの”グラン・ブリュット マグナム”は、いまやチェイサーがわりとなっています。
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◎”セロリアック、白人参、ラ・フランスのミニスープ”
 オーガニック系できましたか。でも、ラ・フランスの甘さが強いですね。温かいスムージーかな?
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◎パンはどこのだったっけ?
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◎田端店長がオトリエさんにボトルの質問を。
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◎するとオトリエさんは、ずらりと大きさの違うボトルを並べて詳しく説明をしてくれます。
 一番こっちはサルバナザールだったっけ?奥のボトルが小瓶に見えますが、あれが一般のシャンパンボトルなんですよ。
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◎さて、いよいよ私の期待するボトルの登場です。”ベルエポック2006 マグナム”と”ベルエポック2000 ジェロボアム”の同時抜栓。
 色の違いで、どちらがどちらかは一目瞭然ですよね。
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◎そうです。こうなんです。
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◎ただ、ジェロボアムの味わいがグラスに合わないと思ったものですから、お店に頼んでブリュゴーニュグラスにチェンジ。
 コレよ!コレなのよ! 素晴らしい白ワインに熟成(?)してるじゃあないですか!!
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◎やっぱり、古いシャンパンは楽しみ方は色々ですね。こういうことを思いつくオレって、、、(自画自賛)
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◎その間にもお料理は出されます。”帆立のソテー、小蕪と柚子のソース”
 チーズのクリスプを齧りながら、、、このソース奥が深いなあ。
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◎”のどぐろのグリルとタケノコのリゾット サフランのソース”
 ふふふ、小泉シェフって、やっぱりフレンチの人ですねえ。繰り出してくるソースが全部面白い。
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◎”仔牛のヒレロースト 山椿のソース”
 完璧な火入れとなんと言ってよいかわからない不思議なソース。独特の酸味があります。
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◎そして、最後の”ベルエポック ロゼ”ですね。
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◎極めてドライなロゼです。イメージは同じシャンパーニュの”ビルカール・サロモン”
 仔牛のローストにも充分対抗できますね。好きやわあ。
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◎こんなプティ・フールが出されましたが、、、
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◎ペリエ・ジュエのコルクと王冠を模ったかのような見事な細かな細工は、、、パティシエの平田さんの作品ですね。
 アンタ、凄いなあ。カ・デル・ボスコの時のケーキ、、、覚えてますぜ。
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◎”フロマージュ・ブラン、イチゴ、ライチ”のデザートで〆です。
 う~ん、小泉シェフ、、、腕を上げたねえ。
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◎最後の挨拶でも、オトリエさんはシャンパンにベストマッチした料理の数々を絶賛。
 キッチンの二人を是非にと呼び出します。
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◎恥ずかしそうに顔を出した小泉シェフとパティシエの平田さん。
 本当にシャンパンとドンピシャでしたぜ。こりゃあ、これからがますます楽しみですね。
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コメント

まあ、すばらwしい

昔、ペリエジェのカーブに行ったことを思い出しました。(遠い目・・・・)  大きい瓶ほど美味しいという、シャンパンの定理を思い出しまして、大きさは
銘柄を凌雅できるのかという実験をしてみたいと思ってましたが、自分では難しいですね。

それにしても 料理が美しくて なんとも素晴らしい 宴 であると思います。  

kanさん、、、マイドです。コメントありがとうございます。

おおっ!! kanさんもあのメゾンに行かれたのですか。素晴らしい!!
私の場合は、西田さんのご威光を借りたわけですから自分ではなんにも言えないのですが、とっても温かくもてなしていただいて感激したことを覚えています。

シャンパンボトルの大きさごとの味わいの変化は非常に興味がありますよね。それを中々実行できないのが辛いところではありますけれど、、、、

カーヴ・ド・Kの料理ですが、すごく良くなってきています。
今では、充分にワインに合わせたコース料理もできるようになっていると思いますよ。

特に、小泉シェフの魚料理の繊細さと、パティシエの平田さんの技工を凝らした目を見張るデザートは秀逸です。
ぜひ、お店で無茶振りをやってみてください。きっと、期待に答えてもらえると思いますよ。

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☆年齢     不詳
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         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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