まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

イザベルさんのディナーフェア@カーヴ・ド・K -今度は東南アジア?-

ほとんど一年前に行われた”イザベルさんのランチフェア@カーヴ・ド・K”。←その時の記事はコチラ
そのディナーバージョンが開催されるということで、早速参加してきました。

イザベルさん自身はまったく変わらず、キュートで可愛い。とても、シェフなどという激務をこなす人のようには見えません。
どっちかと言うと、アパレル系の人にも見えます。

でも、今回の準備に、数日前からカーヴの厨房にこもりっきりで、色々なトライを繰り返していたのだとか。
それが、カーヴのシェフの小泉君やパティシエの平田さんをかなり激しく刺激しているようで、彼等の腕前もうなぎ登りです。

今回は、ランチフェアのときとは違ってワインは各自のお好みで。ですから、私はカーヴにストックしているワインの中から彼女のお勧めを選んでもらって、それを料理に合わせてみました。
その料理ですが、前回のランチフェアの時に強く感じた”和風”から”東南アジア風”に変わってきているのを舌で感じました。

どちらにしても、彼女のカラーの”優しく、そしてエレガント”は健在。
「ああ、毎日こんな料理を食べていたら、私の寿命ももう少し伸びるかも?」と思いますね。

できれば、彼女に京都に住み着いてもらいたいですわ。

◎今回は、彼女に会うために夜に訪問です。
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◎メニューはこんな流れで。
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◎さて、会も始まります。最初は田端店長からのご挨拶。
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◎私のスターターはこんな泡から。ウインストン・チャーチル2002ですかあ。私、、こんなん持ってたんやなあ、、、
 ピノの太さを強く感じますが、シャルドネのすっきり感もあるという複雑な味わいですね。
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◎パンはプチメックだったかな?
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◎まずはサラダから。
 ”イチゴ、シェーヴルチーズ、ホワイトバルサミコ、ハチミツ、ネパール山椒”

 酸っぱさとハチミツの甘さのぶつかり合い。口の中がスキッとしますね。
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◎カルパッチョ
 ”ホタテ、ヘーゼルナッツオイル、スモークニシンの卵”

 オリーブオイルを使わないところが面白い。更に、スモークされた魚卵の香りが、単調になりがちなカルパッチョを引き締めています。
 でも、、、優しいわあ。
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◎ここでワインはリースリングへ。彼女は、自身がアルザスの人だからなのか、カルパッチョにはアルザスワインを勧めますね。
 この組み合わせがまたよく合うから感心してしまいます。多分、ワインに合わすためにカルパッチョの味を作っているんだと思うんですよ。
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◎ヴローテ←ランチフェアのときにはヴェローテだった。ポタージュスープのことですね。
 ”カボチャ、ココナッツミルク、ジンジャー、パクチー、ザクロ”

 もっとも”東南アジア”を感じたお皿。タイ料理の影響を受けたに違いないなあ。
 ただし、彼女らしく穏やかなインパクトです。
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◎魚
 ”ヒラメ、シュークルート、スモークベーコンソース”

 コチラは完全なアルザス風。ヒラメの皮目の焼き加減が抜群ですね。こういう気の使い方ができるのは一流の証でしょうか?
 それにしても、このスモークベーコンソースはいろんな魚料理に使えそうだなあ。どうやって作るんだろう?
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◎さて、ワインです。”ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ペルドリ1976”
 ここまで熟成しちゃうと、魚料理にもよく合いますねえ。落ちていく前の最後のひと光、堪能させていただきました。
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◎肉
 ”鴨肉、ハイビスカスソース”

 この料理はランチフェアのときにもでてきましたね。彼女のスペシャリテなんでしょう。
 鴨のネットリとした脂を甘めのソースでくるむ、、、と言うイメージでしょうか。
 いずれにしても、この組み合わせはまさに”王道”ですね。
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◎この鴨に合わせるワインは、、、彼女の答えはローヌでした。←やっぱりね
 ”コート・ロティ ラ・ランドンヌ1988”

 フフフ、、、思わず笑っちゃうくらいのピッタシカンカン!! 参ったなあ。
 私はギガルのワインは大好きで、何本か買った記憶はあったのですが、この場で出てくるとは、、、

 鴨の皮、血の香りとシラー由来の革、スパイスがここまでよくマッチするとは、、、、
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◎デザート
 ”モンブラン アルザス風”

 鴨+ギガルのショックで味の記憶なし。多分、、、美味しかったはず、、、
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◎今回の胃薬はこんなラム酒。これはこれでありですね。
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◎最後に、イザベルさん、小泉シェフ、平田パティシエからご挨拶。
 いやあ、皆さんのタッグ、最強ですね。
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◎イザベルさん、お願いだから京都に住んでちょうだい。
 住むところがなかったら、我が家の母屋の離れを貸すから、、、、
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