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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ボッカ・デル・ヴィーノ -ここにも春を求めて-

冬が寒かったせいなのか、少しでも春を早く感じたくて今回はボッカさんへ。
お目当てはホワイトアスパラガスです。

パドバ近郊で取れるホワイトアスパラガスと卵の料理は”ビスマルク”と呼ばれたりして、イタリアでは春を告げる料理として有名ですよね。

いつものようにバンコにどっしりと腰を落として、野宮シェフの鍋さばきを見せてもらいながらのワイン談義。
楽しゅうございました。

◎お店の前の高瀬川の桜には少し早い時期の訪問です。
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◎まずは泡もの。フランチャコルタで。なかなかミネラリーで美味しいですね。フランチャコルタも場所によって大きく味が違いますねえ。
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◎のっけにシェフから勧められたのは”セルガキ”。そろそろシーズンも終わりだということで「早めに食べておけ。」なんですと。
 少しピリッとするバージンなオリーヴオイルとレモン。カキのネットリとした甘味との相性は抜群です。
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◎そして、お目当ての”ホワイトアスパラガスと卵”。目玉焼きで来るのかと思ったら半熟卵で。
 こちらはチーズが良い仕事をしてますねえ。九州産のホワイトアスパラガスだそうですが、ポキポキ感がとってもフレッシュ。
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◎一応、本日の目的任務は完了。こうなると、次の課題にチャレンジです。
 あれっ? 野宮シェフもデュラント?
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◎マストロベラルディーノの”タウラジ・リゼルバ1971”。こんなラベル、初めて見たなあ。
 「このおっちゃんは誰?」「多分、当時のオーナーとちゃうんかなあ?」

 そんな会話をしながら飲んだワインですが、南イタリアの果実味あふれる赤ワインが、ここまでの熟成を経て到達したのは、しっとりと濡れている祇園の裏道のような静粛感。
 あの、暴力的ともいえるアリアニコ種がここまで変わるものなのか、、、しばらく感慨にふけってしまいました。
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◎「このワインに合うのはやっぱりお肉やろうけど、赤身でお願いします。」「なら、”仔牛のカツレツ”で行きましょか?」
 ドドン!と、塊登場。
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◎薄く油をひいたフライパンで丁寧に揚げられたカツ。ミラネーゼ風にチーズの風味が効いていますね。
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◎揚げ加減も絶妙。古いワインのデリケートな味ともよく合います。これまたグッドでございました。
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◎〆パスタは”アマトリチアーナ”で。ゴロっと入ったグアンチャーレの塩気が良いですねえ。
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◎最後には、いつもの消化薬を。フラッと突然訪れても全く構わないお店です。ただし、お店の前からでもよいので、一応電話で予約を入れてくださいね。
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
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         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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