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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

スペイサイド・クーパリッジ -瓢箪から駒-

さあ、今日の最終日の目的地はグレンファークラス蒸留所です。西田さんのファイナルミッションを完成させなくては、、、
と、意気揚々とホテルをチェックアウトした我々でしたが、ナビをしてくれているファビオのスマホが突然の混乱。

彼の言うとおりに運転していると、どう考えても間違った方向に進んでいるようです。さあ、どうする?
すると、西田さんが慣れない手つきでスマホをいじり倒して「まなゆうさん、この先でUターン、そして次の角を右です。」

ホントかなあ? 西田さんの言うことを聞いて、エライ失敗をやらかしたことは何回もあるからなあ、、、
まあ、オオカミ少年の西田さんですが、この際は言うことを聞いてみましょう。

彼の言うとおりに運転して山奥の狭い道を行くこと20分、目の前に現れたのはびっくりするような景色でした。

「クーパリッジの樽の貯蔵庫やあ!!」 西田さんが叫びます。
ファビオも「オ~!! ファンタスティック!!」

私は何のことかさっぱりわからなかったのですが、まあ見たことのない光景であったのは確かです。

◎スペイサイド・クーパリッジと言う会社は樽の修繕会社だそうで、世界中から買ってきた古樽を再生させてから、スコットランドの蒸留所に販売しているそうなんです。
 そんな商売が成り立つのも、この土地の特異性からなんでしょうか?

 この写真は前日のグレンフィディック蒸留所からの帰りに撮った正面玄関の写真です。この時は休日だったので入館できなかったのです。
 「残念やけど、ここは今度にしようか、、、」 なんて話をしていたんですけど、、、
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◎突然現れたこの光景に、私を除く二名は大興奮。
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◎私も気を取り直して見直してみれば、、、その規模の大きさにはビックリ!
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◎しかも、意外とアートしてますねえ。
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◎あとから聞いたのですが、この樽に塗られている色は樽の木の材質を表しているんだそうです。
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◎そこにある工場の職人さんにお願いして、中を見学させてもらいました。実は、正式な見学ツアーはあるのですが、この工場はそれには含まれていないそうで、見学者は私たちだけ。
 しかも、作業している職人さんの邪魔をしない範囲で、すぐそばまで近づくこともできたんです。
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◎ワイン用の樽の内側を焼くことをトーストと言いますが、ウイスキー用に作り直す時にはもう少し強めの火で焼きます。
 それをチャーリングと言うんだそうですが、その完成形を触らせてもらうこともできましたよ。
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◎この工場の壁に書かれた文字”I WILL BE BACK”
 樽再生工場にふさわしい言葉ですね。←俺はシュワちゃんを思い出したけどな
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◎いやあ、ファビオのスマホのトラブルのおかげでこんな経験ができるなんて、、、
 まさに”瓢箪から駒” そのものでしたよ。
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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