銀座のバーをはしご酒 -ついつい、足が向いてしまうんです-
最近増えてきた東京出張。できるだけ日帰り出張に抑えたいのですが、それは相手の都合もありますからねえ。
私は帰りたいんだけど、それを相手が許してくれない、、、場合もあるんですよ。←ホンマか?
お付き合いで夕食をご一緒させていただいたあと、クラブなんかに連れて行ってもらったりして、気がつけばもう日にちが変わる頃。
ここからは私の時間が始まります。
一旦ホテルにチェックインして荷物を部屋に置いて、、、目的地は銀座です。
それも、通いなれたところへ。
でも、今回は少し事情が変わりまして、途中からはバー・K6のマスターの西田さんと合流。
知らないお店を二件、紹介していただきました。
フフフ、、これでまた守備範囲が広がったぞ。こうなったら、一晩では足らんなあ。
これからは、東京で二泊するようなタイムスケジュールを組まなくっちゃあ。←仕事せえよ
◎この日はここからスタートです。”バー・セヴンシーズンズ”さんです。

◎オーナーの勝亦さんはおられませんでしたが、戸沢さんと富永さんと再会できました。
早速、モスコミュールから入ります。

◎このお店を紹介してくれた西田さんに一応連絡しておこうとLINEを送ったら「私ももうすぐ東京駅に着きます。」との返事。
これにはちょっとびっくりです。結果的に、銀座の何処か出会いましょう、、とのことに。
その場所の連絡があるまで、ここに腰を落ち着けることに決定です。
こんなスコッチをチビリチビリやりながら、東京のバーテンダー事情のリサーチをしていました。



◎しばらくして、西田さんから連絡が。「集合場所はバー・草間ですか?、、、私、そこ知りませんけど。」
でも、大丈夫です。東京のバーの仲良し度合いは群を抜いていますから。
富永さんがわざわざ連れて行ってくれましたよ。←歩ける距離でした

◎私のほうが早く着いたので、ジントニックや、、、

◎CCで時間を潰していましたが、はじめましての挨拶をした草間さんが「えっ!? 西田さんが来るんですか?」
ちょっと不安になりました。



◎でも、しばらくして西田さん登場。聞けば、東京のバーテンダーさんと一緒に、またスコットランドに行くんだとか。
旅の無事を祈念してカチン!です。

◎「まなゆうさん、もう一軒、行きましょうか。」
と、連れて行ってもらったのは、先日、バー・ケラーでお目にかかった毛利さんのバーです。
”伝説の・・・”という形容詞がつくほどの存在で、西田さんの師匠でもあるのですから、西田さんは日頃の西田さんとは別人のように羊の皮をかぶっていましたね。
ここでは、当然のごとくマティーニです! 眼の前で毛利さんがマティーニを作っているのを見られるなんて、、、感激です!!

◎ロンドンのアレッサンドロさんほどのドライさはないものの、やはり日本人の好みに合わせたシャープな切れ味がありますね。
例えれば、アレッサンドロさんが巨大なハンマーだとすれば、毛利さんは日本刀ですね。

◎さて、次の日です。 今日はここからスタートです。

◎いつものようにコンソメスープから。銀座のバーらしいなあ。

◎今回の酒の相手は我が息子。無理やり呼び出してしまいましたが、実は先日行った家族行事の打ち上げということで、カチン!

◎まあ、洒落たおつまみの数々に、息子も感動していましたが、あと10年もすれば、このあたりの常連になることでしょう。
そのときに、私は果たして一緒に酒を飲める状態でいられるのかどうか、、、神のみぞ知る?



私は帰りたいんだけど、それを相手が許してくれない、、、場合もあるんですよ。←ホンマか?
お付き合いで夕食をご一緒させていただいたあと、クラブなんかに連れて行ってもらったりして、気がつけばもう日にちが変わる頃。
ここからは私の時間が始まります。
一旦ホテルにチェックインして荷物を部屋に置いて、、、目的地は銀座です。
それも、通いなれたところへ。
でも、今回は少し事情が変わりまして、途中からはバー・K6のマスターの西田さんと合流。
知らないお店を二件、紹介していただきました。
フフフ、、これでまた守備範囲が広がったぞ。こうなったら、一晩では足らんなあ。
これからは、東京で二泊するようなタイムスケジュールを組まなくっちゃあ。←仕事せえよ
◎この日はここからスタートです。”バー・セヴンシーズンズ”さんです。

◎オーナーの勝亦さんはおられませんでしたが、戸沢さんと富永さんと再会できました。
早速、モスコミュールから入ります。

◎このお店を紹介してくれた西田さんに一応連絡しておこうとLINEを送ったら「私ももうすぐ東京駅に着きます。」との返事。
これにはちょっとびっくりです。結果的に、銀座の何処か出会いましょう、、とのことに。
その場所の連絡があるまで、ここに腰を落ち着けることに決定です。
こんなスコッチをチビリチビリやりながら、東京のバーテンダー事情のリサーチをしていました。



◎しばらくして、西田さんから連絡が。「集合場所はバー・草間ですか?、、、私、そこ知りませんけど。」
でも、大丈夫です。東京のバーの仲良し度合いは群を抜いていますから。
富永さんがわざわざ連れて行ってくれましたよ。←歩ける距離でした

◎私のほうが早く着いたので、ジントニックや、、、

◎CCで時間を潰していましたが、はじめましての挨拶をした草間さんが「えっ!? 西田さんが来るんですか?」
ちょっと不安になりました。



◎でも、しばらくして西田さん登場。聞けば、東京のバーテンダーさんと一緒に、またスコットランドに行くんだとか。
旅の無事を祈念してカチン!です。

◎「まなゆうさん、もう一軒、行きましょうか。」
と、連れて行ってもらったのは、先日、バー・ケラーでお目にかかった毛利さんのバーです。
”伝説の・・・”という形容詞がつくほどの存在で、西田さんの師匠でもあるのですから、西田さんは日頃の西田さんとは別人のように羊の皮をかぶっていましたね。
ここでは、当然のごとくマティーニです! 眼の前で毛利さんがマティーニを作っているのを見られるなんて、、、感激です!!

◎ロンドンのアレッサンドロさんほどのドライさはないものの、やはり日本人の好みに合わせたシャープな切れ味がありますね。
例えれば、アレッサンドロさんが巨大なハンマーだとすれば、毛利さんは日本刀ですね。

◎さて、次の日です。 今日はここからスタートです。

◎いつものようにコンソメスープから。銀座のバーらしいなあ。

◎今回の酒の相手は我が息子。無理やり呼び出してしまいましたが、実は先日行った家族行事の打ち上げということで、カチン!

◎まあ、洒落たおつまみの数々に、息子も感動していましたが、あと10年もすれば、このあたりの常連になることでしょう。
そのときに、私は果たして一緒に酒を飲める状態でいられるのかどうか、、、神のみぞ知る?



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