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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

南京旅游記 -南京城壁 中華門-

南京で、必ず訪れなければいけない場所の一つに”南京城壁”があります。明朝をここに打ち立てた初代皇帝が建造したと言われていますが、流石にその規模はたいしたものです。
私も、仕事で南京に来たときには、車窓からその大きさを眺めていたものですが、今回は観光という視点で実際に足を踏み入れてみました。

ただ、その全部を周るのはいくらなんでも無理があります。そこで老門東からすぐ近くにある”中華門”へ。
そこで、私はびっくりしたのですが、この門というのは”敵の侵入を防ぐ防御のためにある”のではなくて、”わざと門を開けておいて、我先にと侵入してきた敵を囲い込み、殲滅するためのもの”ということなんです。

こういう考えって斬新だなあ。でも、攻めてきた敵側も門が開いていたら、かえって用心しなかったんだろうか?
案外、「戦争は人の心を狂わす。」と言いますから、こういうこともあったんでしょうかねえ?

◎老門東からすぐに伸びている城壁が見えます。
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◎この地図のように、城壁はあちこちが決壊していて、ぐるりと周るのは無理のようですね。
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◎その中で、一番大規模な城門がある”中華門”へ。この字は蒋介石によるものだそうですよ。
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◎実は、この通路の左右に、秘密の通路が隠されているんです。それが”蔵兵洞”。
 解説文はこうです。
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◎ここに3000人の兵と50万トンの食料があったんですか、、、さぞや窮屈だったでしょうねえ。
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◎そして、その通路を抜けると、こんな造りが。つまり、ここでは突然大きな板が上から落ちてきて、侵入してきた敵を”袋のネズミ”にしてしまうということなんです。
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◎この壁の凹みはその落ちてくる板のガイドですね。
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◎中庭のようになっている箇所が二箇所あります。敵を分断するためでしょうね。
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◎それでは、その袋のネズミをどうやって退治するか、、、周囲の壁の上から雨のように矢が落ちてくるということなんです。
 これがその壁の上から中庭を見下ろした風景です。
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◎城壁の上へは馬が駆け上がれるように、こんな緩やかな傾斜の坂道になっています。
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◎城壁が壊れていない当時では、この城壁の通路はいわゆる”環状線”になっていたんでしょうねえ。
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◎ちなみに、この城壁を作るときの、こんな言い伝えが残されているそうです。中国っぽいですねえ。
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◎ふふふ、ここでも、Eちゃんと記念写真を撮ってしまった。
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◎城壁の内側から見た中華門です。こちらは観光の駐車場になっていました。
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☆年齢     不詳
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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