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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

闘病記 -病院での携帯電話-

今の世の中、携帯電話は生活の一部と言っても良いと思います。私の息子なんか、よく携帯を握り締めたままの状態で、勉強もせずに机の前で寝ていますから。
極端なのは中国の社会で、携帯はもう無ければ生きていけないといっても過言ではありません。たとえば、名詞には必ず自分の携帯番号を書きますから、一度名刺交換をすれば、次からは直接の接触が可能になります。
これは仕事の意思決定を早めるのにはすばらしいことなんですが、それだけでは留まらずに、いつのまにか知らない人にも自分の番号が流出してしまうことも多いのです。「友達の友達は友達だ。」と言う、中国的な考えから来るわけですが、そのおかげで、自分が書ける回数もねずみ算的に増えるし、電話がかかってくる回数も非常に多くなります。
一日の使用で、予備の電池まで無くなってしまう人を何人も知っていますから。

さて、日本の病院の話に戻りますが、大概の病院内では「携帯電話使用禁止」です。理由はいろいろあって、「うるさい。」と言うものから「ペースメーカーに悪い影響を与える。」と言うものまであります。
でも、病院に来る人は、えてして緊急連絡が必要な人も多いですよね。命にかかわることもあるわけですから。

そういうことを考慮しているんだと思うんですが、この大津市民病院内には何箇所も「携帯電話使用可能地域」が設けられています。
これは、壁に貼られたシールで分かるんですが、私はとっても良いことだと思うんです。それは、単に便利だからと言うんじゃあなくて、モラル形成に役立つから。

「病院内は使用禁止です。」と言われたからと言って、緊急連絡がどうしても必要だとなれば、電話してしまうものです。やろうと思えばできるんですから。
そして、その電話をかけている人をほかの人が見ると、内容のことなどわからずに「なんや、みんなかけてるやんか。」と思って緊急でもない電話をかけてしまうものです。そして、その姿を見たまたほかの人は、、、、
この負の連鎖がモラル・ハザードを生んでしまうんです。
他の病院側も、この病院に習って、実効性のある対応をしてもらいたいですね。守れるルールを守って、みんなの気分が良くなることが精神的にも大事だと思います。

◎分かりやすい表示で、携帯電話の使用条件が表示されています。
DSCF2331.jpg

DSCF2335.jpg

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