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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ヴァンダンジュ・デュ・ロア シャトーニュフ・デュ・パプ 1989

会社勤めの人間の辛いところは、せっかくの休日だと言うのに、いつもどおり目が覚めてしまうこと。
特に、昨夜(と、言うよりはほんの2時間前まで)はなかなか寝付けなかったのに、朝の5時になると目が覚めてしまいました。習慣って恐ろしいものですね。

でも、さすがに、目は覚めているものの、頭の中に霧がかかったような状況で、ボ~っとしていると、今度は携帯電話が鳴り始めます。
中国の会社からの電話でしたが、中国は休日じゃあないんですねえ。こっちのことなど、何も考えていません。マシンガンのように、言葉の弾丸が脳みそを蜂の巣のようにしていきます。

仕事の話が一段落したので、今日こそドカに乗ろうと準備をしていたら、今度は玄関のチャイムが鳴りました。ドアを開けてみると、友人のIが立っています。「来る前に電話せんかいな。」「なに言うてんねん。お前の携帯、ずっと話しちゅうやないか。」「で、何の用やねん?」「ちょっと、付き合えや。手伝ってやると言ったやんけ。」
てなことで、今度は、友人の家に暖炉を作る手伝いに借り出されるはめに、、、これで私の休日はきれいに消え去りました。しかも、一日中、頭の中には霧がかかったまま。

今日ほど、時間を損した気分になったことは無いですね。やりたいことは山ほど有ったのにぃ~!

今日のワインは、ローヌ地方の赤ワインです。昨夜は、かなり遅くなってからの、突然の来客だったものですから、何の用意もなく、たまたま当日仕入れたばかりのサラミを切りながら「これに合うのはなんだろう?」と、考えた結果が、これだったのです。(手に近いところにもあったし)
話自体は、結構シリアスな内容だったので、ワインを味わうような余裕も無かったのですが、お客さんがお帰りになられてからも、そのままベッドに入るには頭が覚醒してしまっていたものですから、すっかり真夜中の時間でのテイスティングです。

色は、すでに退色の見られるこげ茶色。そりゃあ、17年も経てばこうなるんでしょうね。ただ、透明感はバリバリだし、ラベルもコルクもきれいなものですから、出荷前の瓶詰めなんでしょうね。香りは、熟成香と言うべき「漬物の香り」、煮詰めた醤油、ドライプルーン。
飲んでみると、口の中のアタックはひたすら軽く、きわめてマイルド。でも、喉を過ぎる時に、ちょっとだけ引っかかるエグミがあります。これが無きゃあ、文句無いんだけどなあ。
私好みの「枯れた」雰囲気のある味わいは好印象です。ローヌのワインは葡萄品種も多く、作り手の個性が表に出やすい地域だと思いますが、ツボがはまれば、好みのワインに出会えますね。(C)

生産者-ドメーヌ ロジ・ファヴィエ
生産国-フランス
購入店-リカー・モリサワ
購入価格-4380円

◎ラベルの上には、独特の鍵のマークが入ったボトルです。これも、ローヌに多い特徴ですね。
DSCF2509.jpg

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