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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ アルジャーノ 1979

今日の、朝日新聞(NET版)を読んでいてびっくりしたんですが、私も、よく祇園で一緒に遊んで(遊ばれて?)いる舞妓(襟替えをしたので、今は芸妓)の寿々葉(すずは)が、去年の売り上げナンバーワンだったんだそうです。
う~ん、わかる気もする。なんていうのかなあ? オーラが出ているというのかなあ? なにしろ、横に居てくれるだけで(しゃべらなくても)肩の力が抜けていく気持ちになる妓なんです。
もちろん、祇園の社会は厳しいですから、昼間はびっしりと学校(すごく立派な学校があります)で修行は続けているし、夜はお座敷と言うお仕事があるわけで、「芸」の点でも問題が無いのは当たり前のことなんですけどね。(12月2日のブログで寿々葉の写真を載せています)

それと、私は、この寿々葉を育てた置屋のおかあさんを知っているんですが、このおかあさんがまあ、ドッシリとした、それでいて今でも充分に色気のある、すばらしい才女です。
実は、私は、このおかあさんの隠れファンでもあります。こんなこと、カミングアウトしてよいのかしら?(どんなシーンでも、オールド・ビンテージ好み?)

一月二十一日には、ここのお茶屋さんの新年会に招かれているのですが、どんな顔して行こうかなあ?また、鼻の下が長~くなって、行くんだろうなあ。


今日のワインもトスカーナのワインですが、こちらは伝統的なDOCG、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノです。ちょっと居住いを正して飲んでみます。
実は、このワインは前回のワイン会でも飲んでいるのですが、じっくり飲んでみたいなあ、、と思ったもので、再挑戦です。リコルクされているようだし、ラベルも新品みたいですけど、まあ、その点は割り引くとしてもどうかなあ?

色は、はっきりと退色が見られる茶色。透明感がきれいですし、エッジは金色が見えるくらいの輝きです。葡萄品種は、サンジョベーゼ・グロッソですから黒っぽいはずなんですが、ここまで熟成すると、その面影は無いです。
香りも、奈良漬けとまでは言わないまでもお酢を感じます。でも、なぜか甘~いんですね。飲んでみても、ひたすらサラサラ、スルスル。心地よく喉を滑り落ちていきます。古酒の心地よさはこの点ですね。
「老兵は死なず、ただ、去り行くのみ。」このワインの27年を思うとき、そんな言葉を思い出してしまいました。でも、まだまだやれるで! おじいさん!(B)

生産者-アルジャーノ
生産国-イタリア
購入店-にしのよしたか
購入価格-10500円

◎このDOCGでよく見る色使い。紋章に王冠も定番です。
DSCF2847.jpg

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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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