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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

サヴィニエール 2002

仙台にいる悪友から、例年通り「岩牡蠣」が送られてきました。サンキュー!! O君。
私にとって、「春の筍、夏の鮎、秋の松茸、冬の河豚」に負けないくらい、「梅雨時の岩牡蠣」は季語になっています。

我が家での食べ方は、至極シンプルで、剥いた牡蠣にレモンを絞って食べるだけ。冬に良く食べる真牡蠣とは、味の濃さが全く違います。
あちらが「海のミルク」なら、こちらは「海のポタージスープ」くらいの差があるかなあ? だから、ヘンな小細工は全くいらないし、こんなシンプルな食べ方が、一番おいしいんですよ。

問題は、牡蠣の開け方で、最近でこそ慣れたから、怪我の回数も減りましたが、最初のころは、左手は血だらけになっていたもんなあ。
「お父さん、今日の牡蠣にケチャップがかかってるわよ。」「違う!それはオレの血や!」なんて会話がありましたよ。

さあ、もうすぐ夏だ。夏バテ対策に、モリモリ牡蠣を食っておこう。(我が家の人数に20個の岩牡蠣はヘビーですけど)

◎真牡蠣とは大きさがまるで違います。でも、今回の岩牡蠣は少し小さめ。(それでも、私の握り拳二つ分くらいはあります)まだシーズンはじめだからでしょうか?
O君! もうちょっと大きいのを送ってくれてもエエでぇ!?
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今日のワインは、フランス・ロワール地方の、コトー・ド・レイヨン地区、サヴィニエールの辛口白ワインです。
私たちは、フランスの白ワインと言うと、どうしても、シャルドネ種、ソービニヨン・ブラン種に偏りがちですが、ロワール地方のシュナン・ブラン種も無視できません。
今回のワインは、そんなワインなのですが、最近のサヴィニエールといえば、ニコラ・ジョリーのビオデナミが有名になりすぎてしまって、みんな自然派か??と、思ってしまいますが、そんなことを気にしないで、飲んでみましょう。

色は、かなり強い黄色。まるで、シャルドネ種の熟成が入ったものみたいです。あんまり、粘性は強くないんですけど、、、
香りは、かなりシャープな白い花、グレープフルーツ。単にスッパ系だけではない、イチゴのような果実の甘さがあります。
温度は10度。これは、バックラベルに書かれていた温度なんですけど、さすがに、このワインを良く知ってるなあ、、、バッチシ合ってると思いましたよ。
飲んでみると、これだけ冷やしても、ここまで濃い! 香りでは感じなかった、蜂蜜の甘さもあって、絶妙な酸とのバランス。この味わいは、私にとっては「目からうろこ」です。
今まで、ロワールの白と言えば、サンセールのスッパ系だったんですけど、これは、味の深さが違います。

このワインに合わせた料理は、送ってもらった岩牡蠣なんですけど、濃さの点でも、充分張り合っていました。
こうなっちゃうと、私の嫌っている「自然派」のニコラ・ジョリーも、試してみたくなったなあ。(B)

生産者-シャトー・ド・ヴァレンヌ
生産国-フランス
購入店-ヴェリタス
購入価格-2480円

◎残念ながら、ラベルにしわが寄ってしまってるんですけど、それでなくても、目立たないラベルだなあ。
ただ、バックラベルの充実度はたいしたものです。生産地、品種、作り方、温度、合う料理、、、ラックって、良いインポーターですね。
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