FC2ブログ

まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

モンティアーノ ロッソ・ラツィオ 1996

今年はカラ梅雨みたいですね。昨夜も、雨は降りそうで降らず。そのわりには湿度が高かったので、ホタルには良い夜かもしれない。
そろそろ日付が変わろうかと言う時間に、永観堂の近くにある、秘密の小道まで行ってみました。
ここは、誰も知らないのかなあ? 今日もいるのは私ひとり。これで、40年以上通っているんだけど、人に会ったことが無いなあ。

いました、いました。 今回は、ホタルの乱舞を堪能できました。全部で、10匹くらいのホタルが、あっちにゆらゆら、こっちにゆらゆら。
あの、脱力感が満載の飛びかたって、見ていて和みますねえ。これは、水族館でクラゲを見ている時の感覚と同じです。

しばらくジッとしていると、いつの間にか、周りはホタルだらけ。人を怖がらないのか、私の自転車にとまってみたり、私の肩で休んだり、、、
気が付けば、1時間以上も一緒に遊んでいました。

どうか、来年も、ここでみんなと再会できますように。 私が生きていたらだけど、、、、

◎飛んでいるホタルは撮りにくいので、木にとまったところをパチリ。でも、フラッシュにビックリしたのか、こいつは、自ら光ることを中止。
もしかしたら、フラッシュの強さに、自分の自信をなくしたのかなあ?
20070620070629.jpg

◎自転車にとまるもんだから、帰ることもできず、このままガマン。
20070620070642.jpg

◎別の一匹は私の肩に、、、ますます動けないじゃない!
20070620070654.jpg

◎そっと手に移して、飛んでいってもらいました。  バイバイ、またね。
20070620070707.jpg

今日のワインは、イタリアの赤ワインです。リカルド・コッタレラといえば、イタリアでも特級クラスのエノロゴ。10年位前には、「引く手あまた」な存在だったようです。
その彼が、自身で所有するワイナリーが、このファレスコ。クライアントの要求ばかりを聞いていると、ストレスでもたまるのかなあ?自分のストレス発散のために、自分でしたいようにして、好き勝手に、ワインを造りたかったんでしょうか?(私なら、ワインのストレス発散は、ワインとは全く違うことをするけどなあ、、、)
好き勝手に造ったワイン、、、味あわせていただこうではありませんか。

色は、もう赤みが消えたチョコレート色。細かな澱が舞っていて、かなりの濁り具合。
香りは、抜栓直後こそ果実の雰囲気が出ていましたが、それも、あっという間に消え去り、残ったのは、奈良漬けのような熟成香。でも、イヤミな部分は全く無く、非常にきれいな香りです。
飲んでみると、ボリュームこそ衰えを隠せないものの、いまだに果実の甘味がしっかり残り、柔らかな酸、タンニンと美味く溶け合っています。メルロー種100㌫だそうですが、この当たりの柔らかさが、この品種の特徴なのでしょうか?
う~ん、11年前のワインかあ。美味く熟成できたなあ。こういうのを飲むと、ワインセラーのありがたみが、実感できますね。(B)

生産者-ファレスコ
生産国-イタリア
購入店-不明(なにしろ昔のことなので)
購入価格-失念(多分、3~4000円だったと思うけど??)

◎良いラベルですねえ。こういうアーティフィシャルな絵は大好きだなあ。田舎の農家の絵なんでしょうかねえ?
20070620070612.jpg

スポンサーサイト



コメント

いいですねぇ

蛍....ここ数年見ていません。
はるか昔は家の近くにもいたのですが、「蛍の夕べ」をしてる太閤園の庭ぐらいでしか見る事ができませんね(笑)
今年はもう日がないので、来年は私もその秘密の小道に連れていってください!

宇宙人さん、マイドです。
お久しぶりです。 来年は一度、どうですか?ホントに、和みますよ。
でも、時間が時間だから、大阪には帰れませんよ。カクゴしてね。

それはそうと、7月のゴルフコンペ、参加するの?
地球人さんはどうするのかなあ? 知ってる?

すっごく昔に

お久しぶりです。てつんどです。

すっごく昔。
学生の頃、哲学の道まで蛍を見に行ったことを思い出しました。
ほたるのあの柔らかな光は癒されますね。
けっして鋭くはないのに遠くからでも見える不思議な光の波長があるような・・・。

我が家の隣にある田圃でも毎年、数匹の蛍を見かけます。
今年もお目にかかれるかなぁ。

ではまた。

てつんどさん、マイドです。
滋賀県には、ホタルの鑑賞ポイントは何箇所もあるそうですね。
京都は、美山まで行けば、良いところはあるんですけど、私の自宅周辺では、ここくらいかなあ?
「哲学の道」もあるんですけど、あそこは、いろいろと灯りが多すぎて和めません。

でも、ホタルの、あのボワァ~ッとした、頼りなさげな灯りは、見ていてもあきませんねえ。 私は大好きなんですよ。
てつんどさんも、ご覧になられますように。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://manauwine.blog7.fc2.com/tb.php/602-a5ff2eff

 | HOME | 

Calendar

« | 2019-12 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!