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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

旅の終わり

東京への日帰り出張でも、今回のようなヨーロッパ出張でも、帰り便と言うのはどこかホッとしたところがありますね。新幹線の中ではビールと蒲鉾なんかでプハッと言ったりして。
最後に乗る飛行機AF292便のシートに腰を落ち着けたときはまさにそんな気分でした。ところが、ニースからの接続便が遅れていると言うことでそのまま40分間ジッと待機。やっと飛び上がって機内エンターテイメントを楽しもうと思ったら(バットマン ビギンズをやっていたのです)私のシートだけ音声が出ない。
チーフパーサーがやってきてなんだかんだやるけど全くダメ。最後にはソフトの再インストールまでやりましたが、どうやらソフトではなく、どこかで断線しているようです。
仕方がないのでシートを変更するために狭い機内をウロウロ。けっこうイライラしました。
そうこうするうちにランチの時間になりました。今回は赤ワインを飲むためにチョイスを買えて、フォアグラと羊にしました。
ワインは赤は2種類あって、マディランのシャトー・ブスカセ2000(アラン・ブリュモン)とメドックのシャトー・ラ・クレール2002(ジャン・ギヨン)でした。
ボトルの写真を撮ることを全く忘れていたと言うことはけっこうバタバタしていたんですね。すみません。
フォアグラはさすがに「缶詰」っぽかったんですが、羊の香草焼きはなかなかおいしく、とくにマディランのワインに合いました。
白ワインといい赤ワインといい、それほど高級ワインではないのですが、味の点では、つぼを押さえていて「さすがにフランスの航空会社」と思わせるものだと思いました。あとはその味を確かにおいしくさせる周りの雰囲気作りが課題でしょうね。こちらに向けられるニコッとした笑顔一つで味って変わりますからね。
実はアルバで買った白トリュフが心配だったので、飛行機の冷蔵庫に入れてくれるように頼んだのですが、「安全上の理由」であっさりと拒否されてしまいました。確かに最近はテロの件もあるし、注意することは必要なことなんでしょうけれど、中身も見せて、たしかに爆弾ではなくてトリュフだということを確認したうえで「ノン!」と言うのは顧客サービスの点でどうなんでしょうか?
他の航空会社ではトリュフでもキャビアでも何回も機嫌よく預かってもらっていたので少なからず「ムッ!」としました。
結果的に保温箱と氷をもらって足元で保冷することにしました。まあ、これで何とかなったから良しとしましょう。
その後お酒をたんまり飲んで爆睡してしまい、気がついたときはもう飛行機は着陸態勢に入っていました。ああ、また明日からいつもの生活に戻るんだなあ、と思うとチョットさびしくなったのは良い思い出が一杯できたからですね。
◎機内エンターテイメントはウインドウズCEで動いていたのでした。
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◎オードブルのフォアグラです。最初はロースハムかと思った。
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◎羊の香草焼き。付け合せのホウレン草と松の実もグーでした。
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◎足元に転がる白トリュフ。ここで密閉ジャーのふたを開けたら「異臭騒ぎ」で絶対にパニックになると思いました。
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☆年齢     不詳
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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