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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

パッソ・ピッシャーロ 2002

大魔王様のオススメにより、「ビアフェスタ」なる地ビールの通販サイトの会員になってみました。
毎月、日本各地の地ビールが自宅に宅配されると言う会員制のシステムです。

地ビールなんて、一時の流行り病のようなもので、酒税法が改正された時にはもてはやされたけれど、その火も次から次えと消えていき、もうほとんど消滅したと思っていたのに、いまだにしぶといやつは生き残っているんですねえ。
そして、そんなしぶといヤツは、生き残るすべを身に着けているわけで、そのすべとは、味の良さなんじゃあないだろうか?
な~んて、自分勝手に思ったんですが、どうなんでしょうか?

330mlの小瓶が6本で、毎月3000円。考えてみれば高いものですけど、各地の知恵の結晶、、、試させていただきましょう。

10月から会員になったのですが、その10月の地ビールとは、ナント!大阪の箕面の地ビール。
まあ、半分地元ではありませんか。そんなところで、地ビールを作っていたとは全く知らなかった。

3種類のビールが各2本ずつ。なかなか楽しませてくれる味わいのバラエティでしたよ。

今月は「出雲路ビール」かあ、、、月末が楽しみだなあ。

◎コンクールで優秀な成績だった「インデア・ペールエール」「ヴァイツェン」「スタウト」の3種類。イギリス系とドイツ系の競演ですね。
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今日のワインは、シチリアで作られる赤ワインです。なんと言っても、作り手は、”あの”アンドレア・フランケッティ。
このワインは、普通のワインではないことは、充分予想できます。ドキドキするなあ。

ブドウ品種は、土着のネレッロ・マスカレーゼ種。エトナ山のふもとで作られるというこのワインは2002年がファースト・ビンテージなんですけど、どこまでの完成度なんでしょうか?

色は、濃いガーネット。5年目にして、熟成色が出始めているような、気もします。
香りは、華やかさを通り越してパワフルの一語。ブラックチェリー、ミルクチョコレートの甘苦さと、シナモンのようなスパイスと、ちょっと昆布を感じるミネラルのブレンド。
複雑にして、重厚。妖艶にして、華麗。
飲んでみても、ちょっと唸ってしまいますね。アルコールは14.5%と、非常に高いのですが、それがイヤミにならないくらい、他の要素が負けていません。
う~ん、このパワーに負けない料理って、何があるんだろう?ちょっと思いつかないんですが、「へんこつのテール煮込み」くらいしかないんじゃあないの?

さすがはフランケッティ。”狂気”とさえ、ワイナートに書かれたそのワインは、このシチリアでも全開です。
現在では、2005年ビンテージまでが販売されているようですが、その最新ビンテージはどんなものなのか?知りたくなってきました。
ただ、5年でここまでの熟成がすすむということは、長期保存には向かないかもしれません。(B)

生産者-テヌータ・ディ・トリノーロ 
生産国-イタリア
購入店-リカー・ワールド
購入価格-5680円

◎何か、全く読めない文章がバックのヘンなラベル。このワインの名前は「漁師の小道」。シチリアらしいですよね。でも、ワイン自体は、魚料理には全く合わない味ですけど、、、、
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☆年齢     不詳
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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