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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

中国最新事情-中国産ワインは、、-

当然のことですが、中国でもワインは作られています。
でもねえ、はっきり言ってレベルはきわめて低いです。高級品だと言って薦められて飲んだワインでも昔子供のころに飲んだ「赤玉ポートワイン」の香りがします。
いまどきこんな香りがするワインはできの悪い日本産ワインでもありませんよね。
ですから、香りがどうだ。味がどうだ。などと言っている状態ではないんです。
でも、こちらでのワインの飲まれ方を見ればそれも納得できます。中国での宴会などでは「カンペー!」などと言って、いわゆる学生諸君がコンパでよくやる「一気飲み」が当たり前なんですけど、それをビールだけではなくてワインでやるわけです。
ですから、レストランなんかでよく見るんでうが、ひとつのテーブルの周りに5本も6本ものワインの空き瓶が転がっているのは当たり前なんです。(すごい消費量です)
こうなれば、味がどうの、香りがうんぬんなどといっている暇は無いわけですね。ただ、そんな使用条件を考慮してアルコール度数は10~11度と低く抑えてありますけど。
中国のレストランやバーなどでもフランスやイタリアのワインを置いているところは増えていますが、そこでは逆に超高級品になっていますからなかなか手を出すことはできないし、それでは一般に普及しません。
中国のワインメーカーも売れなけば作ろうとしませんから、そんな高級品のクラスには進出しようとしません。
だって、ビールのように飲まれて、なおかつ値段がビールの10倍もするものを作っているほうが絶対的に儲けが大きいですから。
こんな中国で、一般的に手が出ておいしいワインが生まれるのは、いったいいつになるのでしょうか?少なくとも、私が生きている間は無理だろうと言うことは私にはわかります。
(でも、最近は少し考えが変わりました。出張も何日か過ぎると、毎日の白酒での乾杯は疲れます。かと言って、こちらの薄いビールでは物足りません。そういうときにこのワインが役に立つことがわかってきたのです。要するに、ワインだと思わなければ良いのです。)
◎メジャーブランド「グレート・ウォール」でも赤玉ワインです。一応、カベルネ・ソービニヨンだそうです。
DSCF0646.jpg

◎こっちもメジャーの「ダイナスティ」なんですけど、、、、こっちがちょっとましかな?
DSCF0692.jpg

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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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