FC2ブログ

まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ブルゴーニュ シャルドネ 2005

故郷の高知県へ帰って来たと言う会社の同僚から、「鰹新節」なるものを、お土産にもらいました。

「ああ、鰹節ですか。懐かしいなあ。」といったところ、私の目の前で「チッチッチッ!」と指ワイパー。
「これは、鰹節になる前の柔らかい鰹節。このまま切って食べたら、酒がうまいでぇ~。」

ふ~ん、そんな中途半端な物もあるのかあ、、、いわゆる、生節と本節の中間ですね。
さっそく、家へ持ち帰って、包丁を当てたんだけど、もうすでにスゴイ硬さになっています。
パックの裏書を読んでみると、「湯煎をして温めると、なお美味しい」と、書いてあるので、さっそく温めてみたのですが、、、、
結果的には、ほんの少しだけ柔らかくなっただけ。冷えてくると、前にも増して硬くなってくるような、、、

確かに噛み締めてみると、濃縮された鰹の旨みが、ジュクジュクと染み出してきて、日本酒には合いますわ。
でも、せいぜい2切れが限度かなあ?それ以上は、あごが痛くなって、とても噛めるものではありません。

「土佐のいごっそう」と言うのは、気骨のある頑固者、と言う印象があるのですが、案外、あごが強いからそう言われているんじゃあないのかなあ?
私のような、京都育ちで、お箸より重いものを持ったことが無いような優男では、とても立ち向かえませんな。

◎真空パックされていて、長期保存もできそうです。
080306 001

◎これだけ切るのも大変なほど硬い!!断面はきれいなんですけどねえ、、、、
やっぱり、削るしかないのかなあ?
080306 010

今日のワインは、フランス、ブルゴーニュ地方のムルソー村の白ワインです。ムルソーといえば、私の大好きな、骨格のハッキリした、大柄な白ワインの本家。
残念ながら、このワイン自体は、何処の葡萄を使っているのかがわからないクラスですから、その特徴が美味く出ているのかどうかは不明です。
それにしても、多分、一番安いこのクラスでもほとんど4K!!2005年のワインの価格は、ビックリしますね。

色は、全然ムルソーっぽくない薄さ。南フランスの安ワインの雰囲気。コップのほうが似合いそうです。
香りは、けっして強くはないもののキリッとした柑橘と、ちょっと消毒薬の香り。あまり樽香を感じないのですが、その点でも、ムルソーっぽくないなあ。(でも、けっしてキライじゃあないですよ)
飲んでみると、酸が暴れていますねえ。引っかかりのある苦味を伴った酸が喉に厳しく当たります。ちょっとイヤだったので、ほとんど一日置いておくと、ようやく落ち着きが出てきて、樽由来のバターが顔を出しました。
案外、栓を抜いてすぐに、デキャンタに移したほうが良かったのかも?

ここまで来ると、確かにおいしいワインです。だんだんと、お出汁のようなネットリ感も出てくるし、蜂蜜も加わるし、、、
ただ、5年程前には、同じくらいの価格で、ムルソーの1級を買っていたことを思うと、何か複雑な心境です。
これから、どうなって行くんだろう、、フランスのワインは????(C)

生産者-フランソワ・ミクルスキ
生産国-フランス
購入店-リカー・ワールド
購入価格-3780円

◎今までとは180度方向が変わったラベルデザイン。私としては、このラベルが圧倒的に好きです。
「肩肘張らずに、気分良く飲んでえや!」と、言われてるみたいな気がして、、、
080224 006

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://manauwine.blog7.fc2.com/tb.php/758-b3b7284b

 | HOME | 

Calendar

« | 2019-11 | »
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!