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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

コート・ド・ローヌ ルージュ 2001

昨日の夜は会社からの帰宅が遅くなったので家族でそろっておすし屋さんに行ったのですが、そこのカウンターであるカップルと遭遇したんです。
どうもデートの雰囲気なのですが、彼の積極性に比べて彼女のほうがドンドン後ろに引いていくというようなシチュエーションです。
家族の中では私が一番彼らに近いほうに座っていたので話の中身も聞くとはなしに聞こえてきます。でも、彼女のおすしの注文を全部やってあげているというのはどうだかねえ、私はあまりそちらを見ないようにそちらに極力背を向けるようにして、家族と話をしていたのですが、逆に家族からは私の背中越しに彼らが見えるわけで、「ニヤニヤ」「コソコソ」しています。まさかその場で声を出してたしなめることもできませんでしたが、お店を出てから「人のガンバリを笑うたらアカン。」と怒りました。それでも、まだ成人に達していない男の子ですから「俺やったらあそこでは、、、」とか「あの娘の態度は、、、」なんて言いたい放題です。
私もあんまりきつくは叱りませんでしたが、「いつかそのときが来たらお前らもああなるんやで。」と心の中で言い聞かせておきました。
だって、私がそうだったのですから。
それにしても、彼のあの努力を理解してもらいたいなあ、あのおねえちゃんに。

ローヌ地方のワインの定番、ギガルのコート・ド・ローヌの赤ワインです。これだけあちこちで高評価だと抜栓する前から安心感がありますね。
色はこげ茶色っぽい赤。あまり透き通った印象が無いのはグルナッシュに対してシラーの比率が高いからでしょうか?
ACクラスですからあちこちのブドウが混ざっているのでしょうが、色の深さに対してちょっとシャバシャバした感じがありますね。
香りも見た目よりはやわらかく、煮詰めた醤油、ビターチョコ、なめし皮、昆布、ちょっとだけ梅干がほんのりと漂ってきます。口にふくむと、タンニンの渋みがグワッと広がりますが、酸味は感じられないくらいおとなしく、それもスッとすぐにどこかに行ってしまいます。
ローヌのワインはこれだ~、と言えるようなものではないですね。
しばらく時間を置いて再挑戦したのですが、印象は変わりませんでした。以前に飲んだ97年はもっとインパクトがあったんだけど、、、、良いほうに考えてみれば、ここしばらくの修行で舌の嗜好が変わってきたのでしょうか?
そうだとすると私が大好きだった作家の開高健の言う「知恵の哀しみ」なのかもしれませんが、、、、、

生産者-エチエンヌ・ギガル
生産国-フランス
購入店-リカー・マウンテン
購入価格-1380円

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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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