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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ポール・ボキューズ オールドヴァイン 2005

今年の2月にガンからの復活宣言をした忌野清志郎が、再び闘病生活に入ってしまいました。 やっぱり、ガンがほかに転移していたみたいです。

まあ、そのキャラクターのエキセントリックなことと、メロディを無視した、魂の命じるままに歌い上げているようなステージは、ちょっと他のアーティストでは体験したことがありません。
私も、大昔になりますが、RCサクセションのころの小さなライブを東京で見たことがあります。

あれを、ロックって言うんでしょうか?ソウルって言うんでしょうか? いわゆる「清志郎節」を聞いているだけで、なにか明るくなってくるあの気持ちは、全然違うキャラクターなのにもかかわらず、坂本九ちゃんを思い浮かべてしまうのは、私だけでしょうか?

なんとか、もう一度の復活宣言をして、「愛し合ってるかい?ベイビ~!?」と、ステージから叫んでほしいものです。
清志郎、、これからもロックしてくれよなあ!
(そう言えば、矢沢の永ちゃんも、今年のツアーは中止したようだし、あっちも、調子悪いのかなあ?)

九ちゃんの名曲も、清志郎が歌うとこうなります。でも、けっして悪くないよねえ。周りの連中のオッサン具合がちょっと気になりますが、、、、→「上を向いて歩こう by 忌野清志郎

◎オレよりも、歳は上なんだよねえ。
001.jpg

今日のワインは、フランスの赤ワイン、、、なのですが、実は頂き物。正直に言って、あんまりワインを積極的に飲みたくない時節ですので、いただいたワインでも飲んでみて、ちょっとでも気に入らなければ料理用にしてしまおう、、と言う魂胆です。
ポール・ボキューズは、確か百貨店の大丸に入っているから、その地下の食品売り場で選ばれた物でしょう。私がワイン好きなのを知っているお方様、、、まことにありがとうございます。
ありがとうございます、、、ですが、テイスティングをする以上、私情は禁物。昨今の教育委員会とは違って、公明正大に行きますぜ。

色は、濃~いルビー。ほとんど、黒と言っても良いくらいの色調です。グラスを伝うドリップもユッタリと垂れて、こりゃあ濃そう。時期的には、これだけの重さの物を飲むには多少の無理があるみたいです。
香りは、溜まり醤油。直感的にマグロに合うと思いましたよ。次に来るのはシナモンなどのハーブと胡椒。果実としては、黒系果実、黒スグリとか、、、ラベルには「ボルドー」と書いてあるのだけれど、イメージはシラー。それも南のシラーですね。
飲んでみると、重厚なタンニンがドッシリとした重さを感じさせます。「オールドヴァイン」と言う名前から、私は古木を連想していたのですが、まだ3年しか経たないわりには、この落ち着きはたいしたものです。それとも、もうパワーが落ちてきているのかしら?
頂き物だと思って、軽く扱って申し訳ありません。私の予想を超えたワインであったのは確かです。

ただ、余韻が長くないのはナゼなんだろう? 渋みだけがずっと残るんですよねえ。それに、残念ながら明確な記憶に残る味と言うものがありません。単に”渋く濃いだけのワイン”なんですよね。
やっぱり、私が買いたくなるようなワインでないのは確かです。ポール・ボキューズもそのあたりは良くわかっていて、日本人が思い描いている赤ワインの典型的なイメージを無理やり作り上げたんじゃあないのかなあ?
そう考えると、このワインもアリだと思うんですよ。あんまりワインに興味が無い人がこれをもらったら、「これこそフランスのボルドーワインだ!」と思ってうれしいだろうしねえ。

生産者-ポール・ボキューズ
生産国-フランス
購入店-頂き物
購入価格-不明(赤白セットで5000円クラス?)

◎実際にポール・ボキューズが作っているわけではなく、何処かのワインにラベルを貼っただけなんでしょうけどね。
書かれている「オールド・ヴァインズ」の意味が良くわかりませんけど、、、
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コメント

忌野清志郎さんって、幅広いファンが多いし、憎めないおじさんって感じで。
また克服して、ファンの前に帰ってきてほしいです。がんばれ!!!!!

そうそう、昔、昔・・・・・
シアトルに留学して、数か月がたったとき。
勉強では全く悩まなかったけど、いろいろ人生を考えて悩んでおったとき。
すっぱいストリートミュージシャンのおにいちゃんが、サックスだったと思うけど、
ぷっぷーーーと吹いていて、たまたま曲が変わって・・・
ん???これって、何か懐かしいんですけど!!!

おにいちゃん、私の心を見抜いたか???

ありえへん。おにいちゃんの反対側の道歩いてたし。

上を向いて歩こう♪をサックス演奏。
何かねーーー、異国の地に居て、日本の曲聴くと、涙が出て
その分がんばろう!!!辛くても下をむかずに、上向いて歩け~ってね。
道端で泣いて、心を強く持てた思い出の曲なんです。

別の日に、遅刻だぁあぁぁあぁと下向いて登校途中、すっぱいおっちゃんに
「ちょっとそこの子。笑顔。笑顔!!!!!上向いて、歩いて、笑顔で歩きなさい。きっと一日いいことあるよぉおぉおぉ。」
おっちゃんありがとう。その言葉、とてもうれしかったけど、その数分の話で・・・結局遅刻したやーーーん。ずっこけ。

このおっちゃんは、上を向いて歩こうなんて知らないだろうし、日本語訳も知らないとは思うけど、やっぱり上を向いて歩こうなんですよ!!!

別のエピソードで、
友人の結婚式で、コ゜スペラで上を向いて歩こうを歌われたとき・・・

これまた友達の思いででなく、その辛かった時のストリートのおにいちゃんの演奏が思い出されて、泣き泣き。

そんなこと知らない友達は、私が泣いているのをもらい泣き。
ちゃうちゃう。これは私のシアトルの思い出やし、入ってこんといてーーー。

といろいろ思い出のある曲なんです。(長々ご清聴ありがとうございました。)

地球人さん、、、マイドです。

この名曲は、ヘコンでいる時に聴くと不思議と身体にしみこんでいきますよねえ。

私も、何回も何回も、そんな時には聴くようにしています。
まさに、日本人のDNAに組み込まれているメロディなんでしょうね。

人生なんて、「山あり谷あり」なんて言いますがまさにそう。
平坦なところなんてアリマセン。

池波正太郎じゃあないけれど、「一生懸命、死ぬために生きている」のが人間なのですよ。

そうならば、生きている今を思い切り生ききるのが最良の方策でしょう。
清志郎もそうしているんだろうし、そう考えて生きれば、ガンであろうとも、くじけてはいられないんだと思います。

われわれも、そうありたいですよねえ。
(私はすぐ酒に逃げてしまうけれど)

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