レ・フォール・ド・ラトゥール 1994
半年に1回やってくる人間ドック。 今回も、半日をかけていろんな検査をしてもらいました。
初歩的な血圧、血液検査に始まって、今回は頭のMRIと大嫌いな胃カメラまで、ホントに気がめいります。(お尻に指まで突っ込まれるんですのよ。嫌ですわねえ、オホホホ、、、)
あまりにも胃カメラが苦手なので、ブツブツ文句を言っていたら、今回から鼻から入れる小型カメラが導入されました。これだとはるかに楽なんだそうで、さっそくそちらにチェンジ。
結果から言うと、確かにはるかに楽ではありました。楽ではありましたが、まだあんまり機械に慣れていない人たちだったからか、前準備に手間取って、そっちが辛かったなあ。
まあ、あと何人かの試験台を経験すれば、スムーズに処置できるようになるでしょう。私は皆様のお役に立てれば、この身体なんかどうなっても良いのですよ。トホホホ、、、
私は、検査の前だからといって、生活を変えるような事は一切しません。前日も、9時まではバカバカ酒を飲んでいたし、脂っこい料理も食べていました。
だって、日常生活での検査をやってもらわないことには、検査の意味がありませんからねえ。
休肝日だって、私の弟の医者が「三日以上連続しないことには意味が無い。」と言う一言で、頭の中から消え去りましたから。
でも、検査を受けている間には、色々なことが頭の中をよぎりました。 特に思ったのは、”尊厳死”のことです。
人間は、「死ぬ権利」を持っているのだろうか?←自殺は論外ですよ。
病院で、一旦生命維持装置をつけてしまうと、本人の意思でも、それを外すことができないんです。医者が、殺人行為になるからと言う理由で、拒否するんです。
これには、ちょっと異論があるなあ。 私のときは、装置そのものを、きっと拒否するだろうなあ。
赤塚不二夫は食道癌を手術しなかった。緒方拳は肝臓癌を手術しなかった。渥美清は肺癌を手術しなかった。
手術をしてしまうと、どうしても医者主導の治療方針になってしまう、、、、それを嫌ったのでしょうか? これらの人は、手術を拒否したからって、生きることをあきらめたのではなかった。
精一杯生きて、そして亡くなった。 でも、最後まで仕事をし続けた。
この歳になると、もう三途の川を渡ってしまった周りの人間はたくさんいます。どちらかと言えば、そいつらのほうが、今、周りにいる連中よりも、私の頭の中では強く存在し続けているような気もします。(宮崎アニメの”紅の豚”のセリフに「いいヤツは、死んだヤツラさ。」と言うのがありますね。)
いつかは、わたしもそこへ行くのですが、その行きかたを、そろそろ意識する年頃になってきたなあ、、、なんて思うんですよ。
◎お世話になっている「島津メディカルプラザ」 どっちかと言うと、島津の機器のテスト場のような気もするのですが、、、、(我々はモルモット?)

◎会員になっている「京都メディカルクラブ500」は総合的な健康管理や指導をしてくれます。最新の検査設備だけでなく、施設はアスレチックルームからプールまでありますよ。

今日のワインは、ボルドー第一級格付け、五大シャトーのひとつ、シャトー・ラトゥールのセカンドワインです。
1994年はそれほど良い評価ではないビンテージなのですが、それだけ買い易くもなっています。8年前のこの価格、5900円はけっして悪くないと思いますよ。(今の価格は、これの3倍強もしています。)
セカンドワインは、買い易くって、味わいも充分満足。絶対お勧めです。特に、最近の異常なボルドーワインの価格高騰には、全くついていけませんからね。
ボルドー地区の村の中でも、ポイヤック村には、キラ星のごとく有名シャトーが目白押しです。その中でも、ダントツの安定感を誇るこのシャトー・ラトゥール。
その、14年の熟成具合を楽しませていただきましょう。
色は、かなり濃い、ルビーとガーネットの中間色。まだ、熟成の途中なんでしょうね。エッジには、多色が見られます。少し細かな澱が見られるので、透明感はありません。
香りは、少し閉じ気味。あまり立ち上がりませんね。大人しく、ココア、墨、イチゴジャム、紅茶クリーム、胡椒。スワリングする度に、違った香りが出てくるのが楽しくて、ずっとグルグルやってました。
これは、まだまだ化けてくるかもしれません。
飲んでみると、煮詰めた果実の甘苦さと、強いタンニンの渋みが支配的です。CS主体なのですが、酸も目立たず、非常に男性的な味わいです。これをずっと飲み続けるのは苦痛に感じるかもしれませんね。
ちょっと中途半端なときに開けたのかなあ? 何か、私の感性にピンと来るものが無いんです。ポテンシャルは充分にあるとは思うんですけれど、もっと早く試したほうが良かったのかもしれませんね。
まあ、香りを楽しんでいるだけでも、充分の価値はあるとは思いますけれど、、、、明日に、もう一度試してみましょう。何か、変わっているかも???(C)
生産者−シャトー・ラトゥール
生産国−フランス
購入店−不明
購入価格−5900円
◎ラトゥールの塔?の横に二つの小さな塔があります。私は言ったことが無いので知らないんですが、シャトーの敷地内に、こんな場所があるのでしょうか?

◎コルクは50ミリ以上の長さがあります。それに、木の密度が濃いです。弾性力はまだまだ充分。

初歩的な血圧、血液検査に始まって、今回は頭のMRIと大嫌いな胃カメラまで、ホントに気がめいります。(お尻に指まで突っ込まれるんですのよ。嫌ですわねえ、オホホホ、、、)
あまりにも胃カメラが苦手なので、ブツブツ文句を言っていたら、今回から鼻から入れる小型カメラが導入されました。これだとはるかに楽なんだそうで、さっそくそちらにチェンジ。
結果から言うと、確かにはるかに楽ではありました。楽ではありましたが、まだあんまり機械に慣れていない人たちだったからか、前準備に手間取って、そっちが辛かったなあ。
まあ、あと何人かの試験台を経験すれば、スムーズに処置できるようになるでしょう。私は皆様のお役に立てれば、この身体なんかどうなっても良いのですよ。トホホホ、、、
私は、検査の前だからといって、生活を変えるような事は一切しません。前日も、9時まではバカバカ酒を飲んでいたし、脂っこい料理も食べていました。
だって、日常生活での検査をやってもらわないことには、検査の意味がありませんからねえ。
休肝日だって、私の弟の医者が「三日以上連続しないことには意味が無い。」と言う一言で、頭の中から消え去りましたから。
でも、検査を受けている間には、色々なことが頭の中をよぎりました。 特に思ったのは、”尊厳死”のことです。
人間は、「死ぬ権利」を持っているのだろうか?←自殺は論外ですよ。
病院で、一旦生命維持装置をつけてしまうと、本人の意思でも、それを外すことができないんです。医者が、殺人行為になるからと言う理由で、拒否するんです。
これには、ちょっと異論があるなあ。 私のときは、装置そのものを、きっと拒否するだろうなあ。
赤塚不二夫は食道癌を手術しなかった。緒方拳は肝臓癌を手術しなかった。渥美清は肺癌を手術しなかった。
手術をしてしまうと、どうしても医者主導の治療方針になってしまう、、、、それを嫌ったのでしょうか? これらの人は、手術を拒否したからって、生きることをあきらめたのではなかった。
精一杯生きて、そして亡くなった。 でも、最後まで仕事をし続けた。
この歳になると、もう三途の川を渡ってしまった周りの人間はたくさんいます。どちらかと言えば、そいつらのほうが、今、周りにいる連中よりも、私の頭の中では強く存在し続けているような気もします。(宮崎アニメの”紅の豚”のセリフに「いいヤツは、死んだヤツラさ。」と言うのがありますね。)
いつかは、わたしもそこへ行くのですが、その行きかたを、そろそろ意識する年頃になってきたなあ、、、なんて思うんですよ。
◎お世話になっている「島津メディカルプラザ」 どっちかと言うと、島津の機器のテスト場のような気もするのですが、、、、(我々はモルモット?)

◎会員になっている「京都メディカルクラブ500」は総合的な健康管理や指導をしてくれます。最新の検査設備だけでなく、施設はアスレチックルームからプールまでありますよ。

今日のワインは、ボルドー第一級格付け、五大シャトーのひとつ、シャトー・ラトゥールのセカンドワインです。
1994年はそれほど良い評価ではないビンテージなのですが、それだけ買い易くもなっています。8年前のこの価格、5900円はけっして悪くないと思いますよ。(今の価格は、これの3倍強もしています。)
セカンドワインは、買い易くって、味わいも充分満足。絶対お勧めです。特に、最近の異常なボルドーワインの価格高騰には、全くついていけませんからね。
ボルドー地区の村の中でも、ポイヤック村には、キラ星のごとく有名シャトーが目白押しです。その中でも、ダントツの安定感を誇るこのシャトー・ラトゥール。
その、14年の熟成具合を楽しませていただきましょう。
色は、かなり濃い、ルビーとガーネットの中間色。まだ、熟成の途中なんでしょうね。エッジには、多色が見られます。少し細かな澱が見られるので、透明感はありません。
香りは、少し閉じ気味。あまり立ち上がりませんね。大人しく、ココア、墨、イチゴジャム、紅茶クリーム、胡椒。スワリングする度に、違った香りが出てくるのが楽しくて、ずっとグルグルやってました。
これは、まだまだ化けてくるかもしれません。
飲んでみると、煮詰めた果実の甘苦さと、強いタンニンの渋みが支配的です。CS主体なのですが、酸も目立たず、非常に男性的な味わいです。これをずっと飲み続けるのは苦痛に感じるかもしれませんね。
ちょっと中途半端なときに開けたのかなあ? 何か、私の感性にピンと来るものが無いんです。ポテンシャルは充分にあるとは思うんですけれど、もっと早く試したほうが良かったのかもしれませんね。
まあ、香りを楽しんでいるだけでも、充分の価値はあるとは思いますけれど、、、、明日に、もう一度試してみましょう。何か、変わっているかも???(C)
生産者−シャトー・ラトゥール
生産国−フランス
購入店−不明
購入価格−5900円
◎ラトゥールの塔?の横に二つの小さな塔があります。私は言ったことが無いので知らないんですが、シャトーの敷地内に、こんな場所があるのでしょうか?

◎コルクは50ミリ以上の長さがあります。それに、木の密度が濃いです。弾性力はまだまだ充分。

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