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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

京都の冬の味 九条ねぎ

京都の冬に食べるべきものは、丹後で捕れる松葉蟹、下関から来る河豚なべなどが有名です。確かにおいしいです。でも、それよりも”なにしろ高い!!”
私なんかひと冬に一回食べられるかどうかですね。
今回ご紹介するのは、そんな世界からは大きく離れて、食べたいだけ食べられる「京都の冬の味」です。
それは「九条ねぎ」です。九条と言うのは場所の名前なんですが、京都の場合、東西に伸びている道を北から順に一条、二条、三条と呼んでいます。(小さな道は呼ぶのを飛ばしたり、別の名前がついている道もあります)
市内の南に位置しているJR京都駅がちょうど八条通りですから、九条と言えばもう少し南になりますね。
この九条ねぎは、言い伝えでは後醍醐天皇が広めたとか言われていますが、これはあくまでも後からできた話でしょうね。このねぎは一年中栽培されているんですが、この寒い冬になるとネバネバ感がうんと増してとてもおいしくなるんです。
そんな九条ねぎをどうやって食べるのが良いでしょうか?
わたしは「ねぎ焼き」が一番おいしいと思います。ねぎ焼きとはご存知のようにお好み焼きの一種ですが、鉄板で焼かれたねぎからあのネバネバした液がジュウジュウいいながら滲みだしてくるともうワクワクしますね。
ただ、この時期のネバネバ九条ねぎは普通の包丁では切りにくい。もちろん太く切るのは問題ないのですが、やはりおいしくするにはある程度の細さと量が無いと、、、、
まあ、そんなことで悩むよりも市内にあるねぎ焼きで有名なお好み焼きやさんに行くほうが手っ取り早くて確実ですね。
私がひいきにしているのが堀川通りと御池通りの交差点を少し西に歩いたところにある「ふうせん堂」です。
ここでは何をおいてもまずねぎ焼きを頼みましょう。店主は若いころのアニマル浜口とゼンジー北京(吉本の芸人です)を足して2で割ったような風貌ですが、その顔に似合わず(失礼)焼き上げられたものはねぎ焼きに限らずなんでもウマイ!!
そうですねえ、それ以外の私のお勧めは「ねぎのおやき」ですかねえ。これはねぎ焼きに山芋を加えてあるもので、実を言えばこっちのほうが普通のねぎ焼きよりもねぎの量は多いのだそうです。これを集中的に注文すればその日のねぎはあっという間に在庫切れしてしまうかもしれません。(店主は困るだろうなあ)
この味にあわせるのは、ビールはもちろんのこととして、店主が勧める芋焼酎に手を出してみるのも良いかもしれません。芋の甘さを嗅ぎながら口の中の九条ねぎのネバネバを喉に流し込むのもおつなものです。
この冬に京都に来られたらいかがですか?かにや河豚も良いですが、一枚500円のねぎ焼きで同じくらいの幸福感を味わえる、、、、と言うのは言いすぎでしょうか?

ふうせん堂
京都市中京区堀川御池西100m南側
tel075-841-0853
定休日 日曜日
◎畑ですくすく育つ九条ねぎ、味も濃くなります。
20051102065405.jpg

◎ふうせん堂、おいしい匂いが漂ってきそうです。
DSCF0758.jpg

◎これがねぎ焼き。ネバネバがジュクジュクでよだれが、、、、、
20051102065424.jpg

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