まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

グリル れんらく船 -お肉食べて、おきばりやす-

京都の4月は、なんと言っても”都をどり”。祇園甲部の恒例行事です。
お客さんも全国各地から集まってこられます。

ところが、今年はいつもの甲部歌舞練場ではなく京都造形芸術大学の春秋座で開催。
歌舞練場の耐震工事の影響だそうですが、慣れないことで関係者はけっこう大変みたいです。

私が贔屓にさせてもらっているお茶屋の多麻さんでも状況は同じ。
しかも、今年舞妓デビューした新人もいますから余計に気を使いますよね。

そんな話をしていた3月のある日「力をつけんとあきまへんよってに、お肉でも食べさせておくれやす。」とのリクエストが。
まあええわ。みんなで行きまひょか。

場所は、三条大橋の西のたもと。ビルの地下にある”グリル れんらく船”。
ステーキハウスとしては変な名前ですよねえ。私にとっては初訪問です。

しかも、変なのは名前だけではありません。店内のしつらえもお肉を食べるには不釣り合いなほどゴージャス。
私は「もともと高級クラブだったところを居抜きで使っているんだろう。」と思っていたのですが、マダムのお話では最初からこのデザインだったそうです。

もう40年の歴史があるそうで、芸能界の人も常連さんでいるほどの老舗なんですって。知らなかった、、、
しかも、三条通にねえ、、、

出されるお肉は近江牛の鑑定書付きのA5ランクだそうですが、さすがにその味には唸らせれました。
まあ、私の周りはべっぴんさんばっかりですから、これで美味しくないわけはないんですけどね。

◎玄関のドアからして海の匂い。ホンマにお肉を食べられるんやろか?
170405c 101

◎店内はこんな感じ。何やらごちゃごちゃしています。大型船の航行計器なんかがあったりします。
170405c 102

◎ビルの地下にありますから、窓はありません。その代わりに丸窓から青い光が差し込んでいます。
 実は、この青い光が問題なんですよ。参考のために、ここからの写真は無修正で見ていただきますが、はっきり言ってお皿の料理が美味しく見えません!

 これは、、、、えらい損やと思うんですけどねえ、、、
170405c 149

◎料理はお箸で食べるようですね。
170405c 104

◎料理は大皿で出されます。これはテンダーロインの”たたき”ですね。
170405c 106

◎同時に出されたこのお味噌っぽい物体はタマネギ。飴色になるまでじっくりと火が通っています。
170405c 108

◎ちょっとなめてみたのですが、砂糖でも入っているのかと思うくらい甘くなっています。
170405c 110

◎お肉にタマネギを乗せてパクリ。う~ん、これはいけるわあ。
170405c 112

◎当然、ワインを頼みますわね。でも、やっぱりココでもあまりワインには興味がないお店のようでした。
 もったいないですよねえ。せっかくの美味しいお肉なのに、、、←ステーキハウスでワインの品揃えがないところが多いよねえ

 仕方がないので、適当なサンテミリオンを開けてもらいました。
 何なら、私がコンサルやってあげまひょか?
170405c 118

◎新タマネギのサラダ。こっちは生でも甘いです。
170405c 120

◎そして登場したのがこのお店のスペシャリテ”ヘレ肉の唐揚げ”です。
170405c 123

◎美味しいお肉をわざわざ唐揚げにするのには賛否両論あるようですが、私はかまわないと思います。
170405c 124

◎どうやら、この衣に秘密があるようですが、先程のタマネギと辛子を少し乗せて食べてみると、たしかに他に店では経験したことのない味ですね。
 これは面白い。
170405c 129

◎付け合せにはポテトもやってきます。
170405c 133

◎そして、今度は網焼きのお肉が登場です。
170405c 138

◎このお肉には大根おろしがお勧めだとか。たしかにこうすれば、脂のくどさが和らぎますね。
170405c 140

◎こちらの網焼きにはソースが。同じお肉だそうですが、食べ方の違いでまったく違う味になるのが面白いですねえ。
170405c 142

◎最後にはお漬物をかじって終了です。評判通りの美味しいお肉を堪能できました。
 皆さんが私の変な色彩の写真を見て想像される何倍も美味しかったことは保証しますよ。
170405c 147

◎さあ、お肉でお腹いっぱいになったんやから、都をどり、、、おきばりやす。
170405c 151

リストランテ t.v.b -メニューが無くなっちゃった-

祇園南でイタリアンの確信的な名店の”リストランテ t.v.b”さんのスタイルが変わったとの情報を得て早速潜入調査です。
いやあ、この仕事も結構疲れるわあ。←誰も頼んでないんやけど?

実は、予約の電話を入れたときから少し変やったんですよ。「お席はあるんですけど、その時間帯ではご用意できないんです。」
席があるんやったら座って待ったら良いんでしょう?、、、、ということで無理やり入店です。

お店の事情なんかまったく考慮しておりません。

迷惑そうな顔をしたオーナーソムリエの太田さんを無視して席に着くなり「泡モンでも出してんか。」
「それと、なんかツマミでも頼むわあ。」、、、まるで居酒屋のノリです。

まあ、そうやって時間を過ごしながらお店のスタイルを観察していたのですが、これがなかなかのものだったんですよ。
写真でご説明いたしましょう。

◎玄関の雰囲気はいつものt.v.b.だったのですが、、、
170405c 040

◎内装はかなり変わりましたね。かなり照明は暗く、スポット的な灯りの要素になっています。
 しかも、各席間の空間がかなり広くなり、席数が激減。ゆったりとはしていますね。
170405c 088

◎太田さんに無理を言って出してもらった泡モン2発。どちらもシャッキリ系で目が覚めますわ。
170405c 044

170405c 046

◎更に、おまかせでこんなものも。「コイツになんか出しとかんと、うるさくてたまらん。」と言う意識を太田さんに植え付けた作戦、、、成功です。
170405c 049

◎このそら豆の冷製スープ、、、かなりの出来具合です。もっと大きなボウルで欲しい、、、、
170405c 052

◎ようやく私の時間が来たようで、太田さんがドコドコと用意してくれたのが、こんなに巨大なワゴンの上に満載の食材たち。
 アンティパストのためのものだそうです。
170405c 056

◎この全てを、太田さん自らが親切丁寧に説明してくださいます。
 つまり、自分で食材を選んで、それをどう調理してもらうのかも自分で決められるというスタイルなのです。これにはびっくり!!

 知識のない私になんかは、太田さんからの提案も助け舟になって非常に参考になるわけですが、、、
170405c 060

◎ここで問題が。あまりにも種類が多いので悩むわけですよ。どれくらいの数を選んでよいのかが不明。
 太田さんのアドバイスに従って6~7品にとどめました。それがこちら。

 さらに問題があるとすれば、私のようなアルチューハイマーでは食材と料理の名前を覚えられないということ。
 今度はテープレコーダーを用意することにしますわ。
170405c 066

◎当然ながらワインは必然ですよね。白ワインとしては”ピュリニィ・モンラッシェ スー・ルー・ピュイ 2012”。
 バラの花が描かれたエチケットでしたが、その味わいもまさにそれ。爽やかにフルーティーな味わい。樽香はあくまでも弱く、酸の出方も柔らか。
170405c 073

◎次にテーブルの横に出現したのは、プリモのパスタとメインのお肉のワゴン。
170405c 077

◎ここでもモチロン、これらも太田さん自らが説明してくださいます。いやあ、、、いっそのこと”全部のせ”やってもらいたいわあ。
 メニューが一切ないので、自分の食べたい物を自分でしっかりと決めなければいけないのが、案外難しかったりします。
170405c 080

◎少し遅れて、焼き物のホワイトアスパラガスが着弾です。甘いわあ。砂糖でもかかってるのかと思ってしまいます。
170405c 084

◎さて、白ワインもいつの間にか無くなったので、今度は赤を。
 ”プラキオッソ 2011”です。ロエロの作りて、ネグロですね。

 色からもわかるような穏やかな酒質。若いロエロもなかなか良いものです。家では飲みませんけどね。
170405c 087

◎パスタは”ネギとカラスミのリングイネ”
 手打ちパスタのモチモチ感がエエですね。食べたい量もお好み次第ですが、これで60gです。
170405c 093

◎お肉は羊のもも肉を脂で巻いた一品。この焼き加減も抜群ですね。
 胡椒の種類も多く、味の違いも試せたりして面白い一皿でした。
170405c 097

◎ああ、美味しかった。無理やり乱入してしまったのですが、すごく満足しました。←太田さん、ゴメンね。
 ただ、客側は十分満足するでしょうが、お店側のオペレーションは大変だと思いますよ。
 
 現在は、太田さんのウエイトが非常に重くなっているので、そこを改善することが必要ではないでしょうか?
 それにしても、これだけ手間を掛けたお値段が思いのほか安かったのが、、、不思議です。
170405c 047

燕 en -京都駅周辺での一押しです-

前回の初訪問ですごく良い印象が残った”燕 en”さん。
今日は豊川への社用外出の帰り道で、ちょうど5時過ぎに京都駅に降り立ったので早速電話してみました。

すると、お店は5時半からだけど、その時間帯で席は取れるとのこと。
本当にラッキーやわあ。これなら少しの時間潰しも気になりません。

少しフライング気味に店内に突入しちゃったのですが、ご主人のタナカさんを始め、スタッフに暖かく迎えてもらえました。
しかも、ご主人は私のことを覚えていてくれたらしく、最初から和気あいあいと食事スタートです。

それにしても、、、やっぱりココは良いわ。何故か極めて落ち着くわ。
その理由を色々と考えてみたのですが、辿り着いた結論は「旨い酒を飲ますから。」ですね。

もちろん、お酒を引き立てる肴の質や味が良くなければこうはなりっこありません。
今回頼んだ料理で「これは?」と思ったものはまったくありませんでした。むしろ「この味はお酒を呼んでるでえ。」と思うものばかり。

サービスをしてくれる女性の物腰も極めて柔らかく、前回同様、ハッピーな気分でお店をあとにしたのでした。
近々、三回目、絶対にあります!!←断言

◎今日は、看板の前に小花が飾ってありましたね。
170406g 162

◎席につくなり、いつもの恒例儀式。しかも、一応仕事の後だからか、気持ちの高揚感を落ち着けるために、いつもよりはじっくりと味わいましたよ。
 ぷはぁ~!! 美味い!!
170406g 163

◎突き出しは”わか竹”ですか。もう、京都産の筍も出回っているそうです。
170406g 165

◎店内をキョロキョロ見渡していると、奥の壁の看板に”向付”の文字が。
170406g 178

◎その七種の魚を少しづつ出してもらいました。
170406g 170

◎メニューはこんな。どれを見ても、酒を飲めそうですよね。
170406g 167

◎そして、コチラがドリンクメニュー。今日は、久しぶりに”日本海シリーズ”で行ってみようかな?
170406g 171

◎最初は”黒龍”。福井が誇る辛口ですね。
170406g 175

◎”ホタルイカ黄身酢” この黄身酢の作り方をご主人から教えてもらいました。
 彼は簡単そうに言うんだけど、、、それって素人にはなかなかハードル高いよ。

 それにしても、、、このホタルイカのぶっといこと!
170406g 177

◎”のれそれと新海苔酢の物” なぜか、身体が酸っぱいものを欲しがるんです。←できちゃったのかしら?
170406g 179

◎のれそれのツルツル感が気持ち良い~!
170406g 181

◎”春野菜のバーニャカウダ” これはハーフバージョンです。
 もう、ソースはかかっているみたい。
170406g 185

◎次のお酒は”八海山” 少し、北へ上がりましょう。
170406g 187

◎このお酒の味にたまらなくなって”ばちこの炙り””自家製からすみ””鮒寿司の友和え”の三点セットを無理やり注文。
 いやあ、酒を飲ますねえ。酒が肴を呼び、肴が酒を呼ぶ、、、私にとっては危険な領域に近づいています。
170406g 190

◎”新玉ネギのかきあげ”と”筍のフライ”をハーフバージョンで。
 どちらもこの季節のものですね。 ああ、春やなあ。
170406g 192

◎いつの間にか、お店も満員御礼状態に。スタッフの手の速さも加速していきます。
170406g 195

◎今度は”〆張鶴” 言うことないですね。完全無敵の境地です。
170406g 197

◎”鮑の肝和え” 〆張鶴に対抗するには、これくらいパワーが有る肴でなくては釣り合いが取れませんね。
170406g 199

◎更に”飯蛸の旨煮” どれも少し濃い目の味付け。これがお酒を呼ぶ秘密かなあ?
170406g 201

◎〆には”精進ラーメン” またいつか、ラーメン店を二号店として出していただきたいですね。
 ごちそうさまでした。
170406g 205

焼肉 矢澤 -東京からの殴り込み?-

「東京の有名焼肉店が京都に殴り込みに来たらしい。今なら東京から派遣された熟練店員もいるらしいから、すぐに行って調査してこい!!」との神のお声が。
このお言葉には逆らうことはできません。さっそく東洞院通りと綾小路通りの角を少し東へ入ったお店へ突撃です。

まあ、行ってびっくり!! エントランスからして違いますねえ。高級感たっぷりです。
ただ、まだ認知度が低いのか、お客さんの入りはそこそこ程度でした。

でも、さすがに東京の有名店だけのことはあるお肉の質の良さと、店員さんのきめ細やかな対応の良さは京都にある既存の焼肉屋さんとは少し違いますね。
価格も、数人でシェアすることを考えればそれほど高いとも思わないし、見せてもらったワインリストもなかなかリーズナボー。

これからオペレーションが京都のスタッフに引き継がれるでしょうから、そうなってからどうなるのかはわからない部分はありますが、案外流行るんじゃあないかなあ?
特に、アベックの方々には良いお店だと思いますよ。デートにおすすめです。

◎暖簾でもかかった京町家風のお店かと思っていたのですが、通りには炭板塀にこんな看板が。
170216c 032

◎そこからお店まではこんなパッサージュが続いています。なんかおしゃれ、そして高級感。
170216c 038

◎まずはメニューをチェック。なかなか惹かれる内容ですねえ。
170216c 039

170216c 040

170216c 041

170216c 042

◎他の調査員も合流したところで、ひとまずこれから、、、、
170216c 044

◎前菜は色々と。キムチやポテサラは、、、まあ普通かな?
170216c 045

170216c 052

170216c 055

◎ワインリストに好みの泡物を見つけたので早速注文。ビルカール・サロモンのロゼです。
 シャッキリ系の強い酒質が好きなんです。
170216c 058

◎あとは、連れの焼肉マニアの調査員が連発でお肉を注文。私はひたすら食べるのみ。
 ただ、彼は自分で焼きたかったようなのですが、このお店ではスタッフがフルサービスで焼いてくれるんです。

 私にとってはそのほうが安心できてよかったですけどね。

 お肉は画像を見ていただいても納得していただけると思うのですが、その全てが美しいピンク色。
 最近街中でよく見る”熟成”と言う言葉も見当たりません。
170216c 060

170216c 061

170216c 064

170216c 068

170216c 076

170216c 071

170216c 077

◎泡のあとはこんな赤ワインを。シャトー・ダルマイヤック1998です。
170216c 088

◎もちろんデキャンタージュしてもらいました。焼肉屋さんやステーキハウスの良いお店は京都にもありますが、ワインにも気を使っているお店は案外少ないものです。
 その点、このお店は合格ですね。価格もそれほど高くないし、、、
170216c 094

◎引き続き、お肉はやってきます。それをどんどん焼いてもらって、こちらはバシバシ食べるだけ。
 なんだか、自分が餌をおねだりしている子犬に思えてきましたよ。
170216c 082

170216c 096

170216c 101

170216c 107

170216c 111

170216c 116

170216c 125

◎私の〆は石焼ビビンバ風焼き飯。これも目の前で女性スタッフが作ってくれます。
 まあ、新しいから当然といえば当然なのですが、お店はきれいだし、煙はでないし。

 案外セパレートされた客席の雰囲気はデートにもよろしいんじゃあないでしょうか?
 さてさて、今度は誰と来ようかなあ?
170216c 127

170216c 132

170216c 141

イザベルさんのディナーフェア@カーヴ・ド・K -今度は東南アジア?-

ほとんど一年前に行われた”イザベルさんのランチフェア@カーヴ・ド・K”。←その時の記事はコチラ
そのディナーバージョンが開催されるということで、早速参加してきました。

イザベルさん自身はまったく変わらず、キュートで可愛い。とても、シェフなどという激務をこなす人のようには見えません。
どっちかと言うと、アパレル系の人にも見えます。

でも、今回の準備に、数日前からカーヴの厨房にこもりっきりで、色々なトライを繰り返していたのだとか。
それが、カーヴのシェフの小泉君やパティシエの平田さんをかなり激しく刺激しているようで、彼等の腕前もうなぎ登りです。

今回は、ランチフェアのときとは違ってワインは各自のお好みで。ですから、私はカーヴにストックしているワインの中から彼女のお勧めを選んでもらって、それを料理に合わせてみました。
その料理ですが、前回のランチフェアの時に強く感じた”和風”から”東南アジア風”に変わってきているのを舌で感じました。

どちらにしても、彼女のカラーの”優しく、そしてエレガント”は健在。
「ああ、毎日こんな料理を食べていたら、私の寿命ももう少し伸びるかも?」と思いますね。

できれば、彼女に京都に住み着いてもらいたいですわ。

◎今回は、彼女に会うために夜に訪問です。
170119c 002

◎メニューはこんな流れで。
170119c 003

◎さて、会も始まります。最初は田端店長からのご挨拶。
170119c 005

◎私のスターターはこんな泡から。ウインストン・チャーチル2002ですかあ。私、、こんなん持ってたんやなあ、、、
 ピノの太さを強く感じますが、シャルドネのすっきり感もあるという複雑な味わいですね。
170119c 010

◎パンはプチメックだったかな?
170119c 015

◎まずはサラダから。
 ”イチゴ、シェーヴルチーズ、ホワイトバルサミコ、ハチミツ、ネパール山椒”

 酸っぱさとハチミツの甘さのぶつかり合い。口の中がスキッとしますね。
170119c 017

◎カルパッチョ
 ”ホタテ、ヘーゼルナッツオイル、スモークニシンの卵”

 オリーブオイルを使わないところが面白い。更に、スモークされた魚卵の香りが、単調になりがちなカルパッチョを引き締めています。
 でも、、、優しいわあ。
170119c 024

◎ここでワインはリースリングへ。彼女は、自身がアルザスの人だからなのか、カルパッチョにはアルザスワインを勧めますね。
 この組み合わせがまたよく合うから感心してしまいます。多分、ワインに合わすためにカルパッチョの味を作っているんだと思うんですよ。
170119c 030

◎ヴローテ←ランチフェアのときにはヴェローテだった。ポタージュスープのことですね。
 ”カボチャ、ココナッツミルク、ジンジャー、パクチー、ザクロ”

 もっとも”東南アジア”を感じたお皿。タイ料理の影響を受けたに違いないなあ。
 ただし、彼女らしく穏やかなインパクトです。
170119c 035

◎魚
 ”ヒラメ、シュークルート、スモークベーコンソース”

 コチラは完全なアルザス風。ヒラメの皮目の焼き加減が抜群ですね。こういう気の使い方ができるのは一流の証でしょうか?
 それにしても、このスモークベーコンソースはいろんな魚料理に使えそうだなあ。どうやって作るんだろう?
170119c 041

◎さて、ワインです。”ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ペルドリ1976”
 ここまで熟成しちゃうと、魚料理にもよく合いますねえ。落ちていく前の最後のひと光、堪能させていただきました。
170119c 045

◎肉
 ”鴨肉、ハイビスカスソース”

 この料理はランチフェアのときにもでてきましたね。彼女のスペシャリテなんでしょう。
 鴨のネットリとした脂を甘めのソースでくるむ、、、と言うイメージでしょうか。
 いずれにしても、この組み合わせはまさに”王道”ですね。
170119c 052

◎この鴨に合わせるワインは、、、彼女の答えはローヌでした。←やっぱりね
 ”コート・ロティ ラ・ランドンヌ1988”

 フフフ、、、思わず笑っちゃうくらいのピッタシカンカン!! 参ったなあ。
 私はギガルのワインは大好きで、何本か買った記憶はあったのですが、この場で出てくるとは、、、

 鴨の皮、血の香りとシラー由来の革、スパイスがここまでよくマッチするとは、、、、
170119c 060

◎デザート
 ”モンブラン アルザス風”

 鴨+ギガルのショックで味の記憶なし。多分、、、美味しかったはず、、、
170119c 065

◎今回の胃薬はこんなラム酒。これはこれでありですね。
170119c 068

◎最後に、イザベルさん、小泉シェフ、平田パティシエからご挨拶。
 いやあ、皆さんのタッグ、最強ですね。
170119c 073

◎イザベルさん、お願いだから京都に住んでちょうだい。
 住むところがなかったら、我が家の母屋の離れを貸すから、、、、
170119c 077

«  | HOME |  »

Calendar

« | 2017-06 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad