まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

蒸留酒への逃避行 05/17 -私にとってのフランスとは、、、ワイン、芸術、そして生牡蠣-

モンマルトルでパリの香りを楽しんだら、次はお腹も満たさなければ、、、向かったのは2区方面。
最初は「アジア料理でも試してみるかあ、、」と思っていたのですが、ブラブラしていて見つけてしまったのが生牡蠣を前面に押し出しているレストラン。

そうだったなあ。フランスと言えば生牡蠣を外す訳にはいきません。ところが、今回の旅程ではそれを楽しむ時間がありませんでした。
そうなると、身体は自然とレストランの中へ。今日の昼飯はここでいただきましょう。

ここでゆったりとした昼食を楽しんだあとは、もう一つのパリのお楽み、芸術鑑賞ですね。
夕刻のルーブルへ、、、ああ、お腹も頭も、、、満腹状態になってしまいましたがな。

◎こんな生牡蠣のプレゼン、、、無視できるはずはありません。
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◎吸い寄せられるように入店したのは”ル・グラン・カフェ・カプシーヌ”。あとで調べたら食べログにも載っていましたね。
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◎店内のアールデコ調の装飾がすごくおしゃれです。
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◎日差しを避けて、店内の席を確保。席はほぼ埋まっていますね。
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◎とりあえずの、、、ああ、パリでも日本スタイルをやってしまった。
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◎時間を稼ぎながら、メニューを探索です。う~ん、生牡蠣だけでもこれだけの種類があるのかあ、、、
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◎結局、選んだのはこんな2種類。各半ダースです。
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◎イギリス系のベロン種。大きいのは高かったので、小さいのにしてしまった。←あとで後悔
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◎こちらはクラム系。名前を聞いたのに失念してしまった。ハマグリでもアサリでもなく、味のイメージは”小さな赤貝”でした。
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◎お供のワインは”ムスカデ・セーブル・エ・メーヌ シュール・リー2015”。
 まあ、王道ですね。スッキリとしたキリリ感、、、生牡蠣とは良い相性です。
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◎「チーズを少し欲しいんだけど、、、そう、ソフトでね。」と、頼んだら、、、
 ドカン!!と、こんなプレートが着弾。 カマンベール、、、丸々一個ですわ。(汗)
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◎ゆったりと時間をかけて昼食を楽しみました。このお店のオリジナルの味はまったく試していないわけですが、サービスや店内のイメージは悪くなかったなあ。
 次回は、この二階の席で、じっくりと火の入った料理を試してみたいですね。
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◎腹ごなしも兼ねてやってきたのは、、、ここルーブル。小さな凱旋門もお出迎え。
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◎その正面にあるのが、、、壮大なこの王宮。ルーブル博物館です。
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◎相変わらず、観光客でごった返していますが、夕刻の時間帯はまだマシなほうです。
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◎ガラスのピラミッドが入り口ですね。
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◎今回の目当てはフェルメール。特別展をやっているんですわ。それでは、ちょっくら行ってきま~す。
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蒸留酒への逃避行 05/17 -モンマルトルをひと巡り-

サクレ・クール寺院を出発点として、いつものように丘の周辺をひと巡り。
お決まりの散歩コースです。

◎まずは、テルトル広場へ。喉がカラカラですから、ここで水分補給の予定です。
 ここは路上画家と観光客でいつも賑わっていますね。
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◎本格的な油絵を並べている画家は少数派になりましたね。代わりに、似顔絵描きの人数が増えたような、、、
 このあたりも時代の流れなんでしょうか?
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◎ここでしばしの休憩です。冷たいビールが五臓六腑に染みるわあ!!
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◎ワイン好きとしてはハズせない場所。それは”クロ・モンマルトル”。パリ市内唯一のぶどう畑です。
 ここのぶどうから作られるワインを探さなくてはいけないんだけど、、、
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◎面積なんて、たったこれだけ。ワインは何本作られるんだろうねえ?
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◎その畑の向かい側には、、、”ラパン・アジル”ですね。ここの伝説は超有名ですから、私が付け足すことはないですわ。
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◎こちらも有名な”ムーラン・ド・ラ・ギャレット”。前回は、この風車の下でランチを楽しんだんだっけ。
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◎地下鉄の駅まで丘から降りてきたら、、、この赤い風車の”ムーラン・ルージュ”。
 ここ発祥と言われる”カンカン踊り”はあまりにも有名ですよね。

 あれは37年前、当時のこのあたりは大きな娼婦街だったなあ。街灯の灯りも暗くて、なにか淫靡な空気が満ち溢れていたような、、、
 そんな一件の館の中で俺はイケナイ経験をしたんだったっけ、、ああ、ほろ苦くて、少し酸っぱい青いレモンを噛んだような思い出、、、
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蒸留酒への逃避行 05/17 -サクレ・クール寺院でヒ~ハ~!-

翌朝、一足早く帰国される皆さんを見送ったあと、再度ギャラリー・ラファイエットへ。
金田さんの財布が届けられていないかの確認だったのですが、相談に乗ってくださった相原さんも言っていたように、この国ではこういう状態ではほとんど返ってこないということで、、、

「明日もまた来るからな。」デパートの窓口に捨てぜりふを吐いて再度地下鉄へ。
向かうは、モンマルトルの丘。パリの地下鉄は本当に便利ですから簡単にたどり着けますよ。

じつは、私はこのモンマルトル界隈が大好きなんですよ。なにか、芸術の香りがあちこちに漂っているような気がして
今回も、私の荒んだ心を癒やしてくれる場所を探して向かってみましょう。←一人になったら、また鬱症状が出てきてしまって

フッとそんな気分になって、モンマルトルの象徴、サクレ・クール寺院を探索してみることにしました。
しかも、よく見れば寺院の鐘楼にも上ることができるらしい、、、行ってみましょう。

アホと煙は高いとこ上る、、、って言うしね。

◎パリの地下鉄の切符はとても簡単に買えます。ミラノのように「お釣りが出てこんやんけ!!」というようなこともなく、、、
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◎パリの中心街の地下鉄駅には、落下防止のゲートが備えられていますね。
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◎車内も、それほど危険な空気も無いよなあ。←でも、注意は必要です
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◎いつも、この坂を登ります。正面の土産物街は混んで仕方がないので、私はこの脇道が好きなんです。
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◎今日も見えてきましたサクレ・クール寺院。威厳がありますよねえ。
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◎初めて内部に潜入成功。おおっ!! きれいやあ!!
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◎素晴らしい絵画や装飾の数々。入ってみてよかったなあ。
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◎一旦外に出て、建物の左側のエントランスから、鐘楼へ。ちなみに、ここは有料です。
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◎この階段がすごくキツかったなあ。ヒ~ヒ~、ハ~ハ~言いながら上りましたがな。
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◎もうあと、ちょっとやあ。
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◎尖塔や、鐘楼もいくつもありますね。そのどれもが素晴らしいバランスだと思います。
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◎高いとこから周りを見渡せば、、、今日は天気もエエし、最高やないですかあ!!
 気分も晴れるわあ!!
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蒸留酒への逃避行 05/17 -最後の宴はLa Table(ラ・ターブル)で-

マルシェ散策って、知らない間にかなりの距離を歩くんですよ。やはり眼は興味のあるものに向いていて、神経がそっちにばっかり集中しているからでしょうねえ。
でも、そのうちに、誰かから「ああ、しんど。ちょっとどっかで休まへん?」の声が。

そんな時とっても役立つのがスマホでの情報収集。今回の旅で非常に役に立ったこのアイテムですが、その達人が金田さんです。
この時も、ササッ、クルクルと指を動かして「えーと、このデパートの二階にも良いレストランがあるみたいですよ。」

今朝に会ったときにはすごく落ち込んでいた彼女ですが、今では完全に立ち直っています。やはり、女性って強い生き物なんだなあ。
私だったら、最低でも一ヶ月はブルーですけどねえ。

ということで、やってきたのは”La Table”と言うレストラン。大きな吹き抜けの空間で、カジュアルっぽさはありながらも、結構おしゃれですね。
よ~し、ここで今回のメンバーとの旅を締めくくる食事をしましょうかねえ。

◎屋内なのに木漏れ陽を感じることができるのって、、、気持ち良いわあ。オープンスペースと錯覚しますね。
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◎カウンターもあるので、一人でフラッと立ち寄るにも良いかも?
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◎メニューはこんな。結構シンプルですが、押さえるべきところは押さえていますよね。
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◎まずは、焼きたてのプチバゲットがやってきます。香ばしくて、これが美味しいのよ。
 今回も思いましたが、やはりフランスはパンの文化ですね。どこでも美味しいパンを食べることができました。
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◎のどが渇いていたので、とりあえずはこんなもので、カンパーイ!!皆さん、今回は(も?)お疲れ様でした!!
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◎プティ・フールもやってきて、場はもう盛り上がってきてます。
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◎わたしが前菜に選んだのは”緑豆とフェタチーズの冷製スープ”
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◎このカリカリに焼かれたものもフェタチーズ。豆もチーズも二種類の食感を味わえるという趣向なんですね。
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◎ワインはこんなピノ・グリを。最後はイタリアンで〆です。
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◎メインは羊を選択。焼き野菜にローズマリーなどのハーブの香り付けが”オーベルニュ風”なんでしょうか?
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◎比較的しっかりと焼かれたお肉は噛み締めごたえ充分。染み出してくる肉汁がたまりません。
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◎キッチンは少し離れたところにありました。こんなオープンキッチンですから、ここにも席を置いてシェフの動きを観察しながらの食事なんて、、、
 シェフが嫌がるかな?
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蒸留酒への逃避行 05/17 -予定外のマルシェ散策-

長旅の疲れから気が緩んだのでしょうか? 二発目の地雷を踏んだその人は、、、金田さん。
前日に立ち寄ったデパート”ギャラリー・ラファイエット”で財布を紛失してしまいました。

実は、この日は朝からエッフェル塔観光を予定していて、集合場所に現れた金田さんから「財布がない~!!」との衝撃の告白。
当然、それを聞いた全員が顔面蒼白。現金はもとより、クレジットカードも入っていたと言うから大事です。

すぐにクレジット会社には使用中止の連絡をしたり、デパートには紛失届を出したりしているうちに時間が過ぎ、エッフェル塔観光はお流れに、、、
まあ、こんなことも起きるのが旅なんですけどね。パスポートが手元に残っただけでも大助かりですわ。

仕方がないので、午後からは近くのマルシェ(青空市場)でも覗き歩くことにしました。これはこれで楽しみにはしていたことなので全員OKです。
そこで、西田さんは探し続けていた”生”の松の実を発見。生の松の実で作ったベルデソースは普通ではない美味しさだそうです。

日本へ帰ってから、そのソースを食べさせてもらうのが楽しみですね。←3ヶ月経つのに音沙汰が無いのはどうしてなんだろ?

◎金田さんにとっては、少しほろ苦い思い出の地となった”ギャラリー・ラファイエット”。
 でも、旅の記憶としてはしっかりと残るはずです。
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◎我々が行ったのは、7区の”Marche Saxe-Breteuil”。小さな道の両側に色々なお店が出ていて、見ているだけでも全然飽きませんね。
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◎さすがはプロ。伊藤さんの食材を見る姿勢は真剣そのものです。
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◎私は、このウサギさんの瞳に釘付け。買って帰りたいなあ、、、でも、生物だもんなあ、、、
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◎このおばちゃん、エンガワを投げ捨ててました。もったいない!!
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◎すぐ近くにもマルシェがあると聞いてやってきたのは”ボン マルシェ”と言うデパートでした。
 でも、このデパート、世界で最初のデパートだそうですよ。知らなかったなあ。
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◎ここで、ついに”生”の松の実を発見。パチパチパチ!!どんなベルデソースになるんだろ?楽しみだなあ、、、、←嫌味なやつ
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◎私は主に鮮魚コーナーでお魚の調査。案外、日本にもいる魚が多いのには驚きました。
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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